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    介護日記 おとんナウ

    認知症の義父と義母二人を在宅介護している見守り人嫁のお話です。

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    2020-02-20 (Thu) 00:00

    誰のための介護保険制度なのか?


      わが親を

      人に預けて

      はたらく嫁。

      ー嫁の私ー

      認知症夫婦自宅介護中 嫁の私観察記録。
      (2分位で読めます。)
      負担

      「誰のための介護保険制度なのか?」

      2000年から介護保険法が施行され、介護を社会全体で支える目的ではじまった。
      3年ごとに制度は、見直されている。

      義両親は、アルツハイマー型認知症なので介護が必要だ。
      自宅で介護をしている。

      うちは共働きなので、介護サービスが重要だ。
      しかしだ。

      介護認定されても、てんすう制度で
      てんすうを使い切るとすべて実費なのだ。

      そもそも介護保険制度とは、誰もが利用しやすい社会のものだ。

      そして介護サービスというのは、
      介護される本人のためのサービスであり、
      家族のふたんをへらすためだ。

      また、介護サービスのお陰で
      家族と本人のあいだがらも
      いい感じの距離にたもってくれる。

      それが最近では、おかしな事になっている。
      介護保険制度は、どんどん複雑化してわけがわからん。

      介護施設では、賃金の安さから人手が確保できない。
      人手が、いないので手厚い介護ができない。

      特養老人ホームに入所希望しても、断る施設もでてきている。
      (主要都市入居者待ち待機者1施設1,000人以上の所もある。)

      外国人が、高齢者の介護をしている所もある。
      はたして日本人の魂が、わかるのだろうか?
      高齢者は、必要な介護が受けられないのが現状なのだ。

      介護する側も介護サービスでは、
      追いつかず介護離職する家族もいる。
      老老介護までいるのだ。

      少子化で人口減少、超高齢化で国の負債は増加。
      少子超高齢化社会で
      介護保険制度が、国民の税金でまかなえない。

      税金が足りないので国は「自宅介護を強制している」。
      今施設から在宅へ戻そうとしているのだ。
      家族や本人が、どれだけたいへんなのか国はわかっていない。

      国が自宅を進めるなら、在宅介護をする人に給料を払うべきだ。

      便もれ片付けに一回1、000円とか、
      同じことを、何度も聞いた人に5回で2000円ですと国が支払うのだ。
      戦闘機を買うより安いと思う。

      「自宅介護を強制する」まえに国のやるべき事は、
      誰のための介護保険制度なのか?もう一度見直すことだ。

      そして自分の家族にあった形で
      介護ができる制度にしてほしいものだ。

      おしまい。

      お読みいただきありがとうございます。
      今日も戦います(^_^)ノせばね~
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      最終更新日 : 2020-05-11

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