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    介護日記 おとんナウ

    認知症の義父と義母二人を在宅介護している見守り人嫁のお話です。

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    2019-10-09 (Wed) 15:14

    認知症・・・家族が壊れる前に(排便ショックついて)



      おとんアルツハイマー型認知症。体は至って健康、元気すぎる。
      おかんアルツハイマー型認知症。逆流性胃炎、右前腕骨折。骨粗鬆症あり。鬱気味。
      認知症夫婦のお話です。(見守り人:おとんの息子の嫁でございます)


      三日間でご帰還されるおかん。
      よろこぶオトン。
      娘様からのご連絡はなし。
      主人の話によると・・。
      「尿もれするし、ローン会社から連絡くるし、みてられないわ」
      と娘様。
      尿もれ知らなかったのね・・というかローンバレてるしおかん。
      近いうちに家族会議をするとのこと。

      帰ってきてもマイペースなおかん。
      ケンカの口実をさがしてはおかんとケンカするオトン。
      止めない嫁の私。
      カラスの掃除が無く優雅な日々をおくる嫁の私。

      だったが・・・
      トイレで寝ているおかんを発見。顔色まっ白。
      しかもうん○こまみれ・・・。
      声かけても起きないおかん。冷や汗かいてるよ。
      えっ?えっ?えーーーー気絶している。
      気絶しているよおかん。
      あせった嫁の私はとりあえずオトンを呼ぶ。

      すぐさまオトンにおかんが気絶していることを説明。
      オトンに通じたかわからなかったけど・・・
      バッシっと一発たたくオトン。
      それでも目覚めないおかん。
      ここにいても(トイレ)ダメだと思い、二人でベットに運ぶことに。
      おかんはう○んこまみれ。
      バスタオルでくるんで運ぶ。
      ベットに寝かせ足を高くしてみた嫁の私。(何かの本に書いていた)。
      バケツに水を入れているオトン。
      ぺちぺち顔をたたきながらおかんを呼ぶ嫁の私。
      「なんや?」と目覚めるおかん。
      その時でした。
      ザバァーと水をかぶるおかん。
      空のバケツを持つオトン。

      めでたしめでたし..。最悪な嫁の私。
      次回つづく。

      読んでいただきありがとうございます。
      この記事は過去にあったことを思い出しながら
      書かせていただいてます。
      うんちゃんサム1_LI
      排便ショックとは?

      排便時お腹に力を入れて息をこらえてふんばると頭にいく血液が少なくなり急激に血圧が
      低くなる。
      気が遠くなり失神する。めまい冷や汗生あくびなどみられる。
      トイレできばり過ぎたり一気に大量の排便があるときにふぅ~と頭が軽くなるときありませんか?
      その症状がひどいのが排便ショックです。自律神経に関係性があると言われています。
      数分以内に意識は戻り後遺症も残さないのが普通。

      便秘しやすい女性や妊婦さん、腸の動きが弱い、自律神経のバランスがくずれやすい高齢者が
      なりやすいと言われています。
      家での応急処置は安全な場所に移し足を高く(足の下にクッションなど入れる)頭を低くしてあげる。(頭に血を回すため)
      できれば体が冷えているので足もと暖めてあげるといいです。
      便秘解消が一番の予防ですね。トイレでお尻出して倒れたくない方は食事改善し水分多めにとり10分でも歩きましょう。
      おだいじにヽ(´∀`)ノ





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      最終更新日 : 2020-12-06

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