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    介護日記 おとんナウ

    認知症の義父と義母二人を在宅介護している見守り人嫁のお話です。

    Top Page ›  介護 福祉 医療 › 介護を忘れる時間
    2020-01-26 (Sun) 14:44

    介護を忘れる時間

    長い旅行に

    必要なのは大きなカバンじゃなく

    口ずさめるひとつの歌なのさ

    ー スナフキン ー

    認知症夫婦ある日の出来事 嫁の私観察記録。

    家にいると親の行動が、気になる嫁の私。

    トイレに行くとき転びはしないか?寒くはないか?
    いらぬ気をくばり、心が休めなかったりする。
    仕事がやすみでも、精神的ふたんが大きい。


    いつまで続くかわからない介護生活。
    私が先に、倒れるわけにはいかないのだ。

    ひとやすみ

    <自由時間>

    精神的ストレスがたまる嫁の私。

    ケア・マネージャーさんのすすめで
    「ショート・ステイ」を利用させてもらった。
    おかげで気持ちが軽くなる。

    介護でつかれている人は、
    上手に介護サービスを利用すべきだと思う。

    しかし、介護サービスを
    簡単に利用できる世の中ではないのだ。
    盆や正月なんて予約がとれるかわからない。

    そのうえ、お金持ちが
    優遇される介護サービスに思う。
    休みの日ぐらい1時間でもいいから、介護からはなれたい。

    ショートステイは、急な予約がとれない。
    そこで嫁の私は考えた。
    簡単に予約ができ、親を心配せずあずけられる場所。

    それはリラクゼーション。
    コンビニより多いマッサージ屋さんだ。

    なぜ安心かと言うと、
    マッサージの先生は接客のプロだ。
    話を合わすのがうまい。

    認知症の人は、知らない人や先生に対して
    いい顔するという認知症ルールがある。
    なので困ったことは起きない。

    親が、マッサージを受けている間
    自分の好きな事ができる嫁の私。
    なんて幸せなのだ。

    リフレッシュするので、心に余裕ができる。
    ちょっと困ったことが、
    起きてもおだやかな気持ちで対応できる。

    おだやかに、
    対応するので親も笑顔になる。
    笑顔になるので、安心して家事に集中できる。

    自分に、自由な時間があると心のささえにもなる。

    介護する側のストレスは、
    介護される親につたわります。

    イライラして介護すれば、
    親はおこりだす。

    おこりだした親をなだめるのは、ひと苦労。
    あとあと困るのは、介護する嫁の私。

    自由時間を持つことに
    罪悪感は、ひつようないのです。

    お互い笑顔で生活をするために、
    介護を忘れる時間は、絶対ひつようだということです。

    お読みいただきありがとうございます。

    在宅介護の幸せのヒントになるといいです(^_^)ノまたね~。

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    最終更新日 : 2020-05-11

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