貧乏くささは、遺伝です。
ー 嫁の私 ー
お立ち寄りありがとうございます。
アルツハイマー型認知症義理の親(妖怪後3)
不思議な生活を見守る嫁の私です。
暑すぎたり、雨が多すぎたり地球もたいへんです。
皆さんの地域は、大丈夫でしょうか?
安心したいですよね。
認知症の親も同じで、安心を求めています。
安心できる接し方をしていますか?

わたしは、認知症の親との接し方で、ちょいちょい失敗しちゃうんです。
何度も同じことを伝えても、本人が忘れてしまうようだと
つい大きな声で、話しかけたり・・。
こちらに注意を向けようと、後ろから肩をたたいて
しまったりすることがよくあります。
認知症の親は、以前にしたことを覚えることが苦手です。
その為、大きな声やいきなり後ろから、肩をたたかれると
癇にさわります。
そのことがじっさいに、介護拒否にもなりますので、
接し方に注意が必要です。
<日頃の接し方>
・話しかけたり、触れるときは、親が見える所から近づき私に気づいてもらう。
・表情はやさしく微笑む。
・視界がせまいので、本人の目線に合わせる。(目が合うように座る、かがむ)
・ピンとこないことが多いので、ゆっくりはっきり話しかける。(一文は、短く)
・以前のことは、覚えていない事が多いので、丁寧に説明する。
また、トイレやお風呂などの介助をする場合、親本人に、こちらの要望を
一方的に伝えるのでは拒否されやすいです。
介助する前に、本人の好きな話題につきあうとスムーズに行えます。
はじめに述べたとおり、要望を伝えても本人が、何度も覚えられないと
介護する側は、やきもきします。
この場合は、ひと呼吸おいて頭を冷やしましょう。
私の基本的な接し方は、「今日も親を笑わせたろか~」です。
そう心がけることで、介護も楽しくなります。
認知症の症状をなんとかしようとする前に、親本人に対する自分の
接し方を確認してみることはとても大切です。
接し方ひとつで、かかえる負担も変わってきます。
認知症であろうとなかろうと、人づきあいは、相手と仲良くなりたい
その思いから始まるのではないでしょうか?
おしまい。
ここまでお読みいただきありがとうございます。

いつもありがとうヾ(o´∀`o)ノ

暑さ寒さも彼岸まで・・・。
だと良いですね。
スーパーカップ飽きるまで食べたい♡
今日も読んでくださりありがとうございます。
(^_^)/せばね~
スポンサーサイト
最終更新日 : 2022-08-12
Re: ほんなあほな。 様へ * by -
あはは(^▽^)
何が書きたいか察してくださいませww
気持ち受け止めました。
ほなさんは、中華街で一番汚い店に入り、熱々のフカヒレを口に含んで爆竹が炸裂したようということですね。
いつも幸せをありがとうございます。
しまぽよより
何が書きたいか察してくださいませww
気持ち受け止めました。
ほなさんは、中華街で一番汚い店に入り、熱々のフカヒレを口に含んで爆竹が炸裂したようということですね。
いつも幸せをありがとうございます。
しまぽよより
いつも新鮮な気持ちで接する事…って思いつつ、自分も忙しかったりで余裕が無くなったり・・・
でも、面白い漫才師さんや、コントのネタって、
毎回おんなじことを、でも、受けての様子を見ながら、微妙に間合いを変えたりして完成させていくんですよね。
最初の一行の、「今日も親を笑わせたろか~」から、なんかうまく書けないけど、何が書きたいか察してくださいませw