
わすれても、心は残る
ー 嫁の私 ー
ー 会話の心得 ー
どんなに腹が立っても、まず話を聴くこと。
呼吸を整え、親の目にあわせる。
何か言い返そうとはせず
親の言いたいことを、すべて聴く。
ここぞというときには、うなずいて
何を話しているか、わからないときは、
素直に質問してみるといい。
言わなくても、いいことは言わず、
自分の考えだけが、正しいと思わないこと。
自らの心の状態をあらわす、言葉と態度に注意をはらい
理解しやすいように話すこと。
親に伝わる言葉を選び
声のトーンを落とし、
ゆっくり、
はっきり、
丁寧に伝えよう。
話が伝わらなくても、
あなたの誠意は、受け入れられる。
その先に、よい関係が生まれる。
\(^o^)/せばね
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アルツハイマー型認知症義理の親(妖怪後3)を見守る嫁の私です。
ブログに来て頂きありがとうございます。
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<つぶやき>
おとんが、生前こよなく愛したお酒を
買いにいきました。

お酒を造っているおじやんは、86歳です。
お友達と二人で造るから、一年で樽一つ分しかできないの。
とても貴重なお酒をありがとう。
これからも頑張って造って欲しいなぁ
(^_^)/せばね~
コツ?笑顔にすること🌷
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最終更新日 : 2022-02-28