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    介護日記 おとんナウ

    認知症の親を在宅介護している見守り人嫁のお話です。

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    2021-12-20 (Mon) 08:45

    認知症の人は、常に不安を抱えている。


      空をみよ、

      顔をあげるだけで元気がでる。

      ー 嫁の私 ー

      アルツハイマー型認知症義理の親(中ボケ期)
      観察記録嫁の私です。

      私のブログに来てくれてありがとうございます。

      昨日は、冷え込みましたね。
      体調は、大丈夫ですか?


      私は、毎朝歩いてます。
      早朝の月は、空気が澄んでいて
      とても綺麗なんです。
      早起きのおかげで、得してます。

      私は朝歩くことで、気分転換できます。

      認知症の親は、一人で気分転換ができないのです。
      常に不安を抱えてます。

      少し話は長いですが、よろしいでしょうか?
      不安

      義理の母おかんは、夜明けに目覚めると叫ぶことがあります。
      それは、それは大きな声です。

      はじめて叫ばれたとき、うるさいし、恐いやらで悩みました。

      どうして良いかわからず、いろいろ接し方を工夫します。
      いろいろ試したお陰で、わかりました。

      私が「大丈夫。恐かったね」と抱きしめるとやめるのです。

      認知症のおかんは、ただ、ただ不安で、自分でどうしてよいか
      わからないのでしょうね。


      アルツハイマー能力に、記憶障害があります。

      現在79歳なのに、50歳にもどったり、

      頭の中が、現在と過去をいったり来たりです。
      自分の中に、確かな記憶がないのです。

      記憶が曖昧であるため、次にどうなるかが予想しづらい。
      次どうなるかわからないと、不安になります。

      たとえば、収入が減るけど、大丈夫かな?

      親の介護は、いつまで続くの?とか・・。

      先がみえないと、人は不安になるのです。


      認知症の親も同じ人です。
      不安を抱えてくらしているのです。

      そう考えると、叫びたくなる気持ちも
      わかる気がします。
      私だって、叫びたいときあるもの。


      だから、できるだけ安心してもらえるように、
      かかわる事ではないでしょうか?

      親が安心すると、自分も安心できます。

      ひとつ介護が、うまくいくと目の前が、明るくなった気がします。
      今日より明日は、もっと明るくなるはずです。

      ここまでお読みいただきありがとうございます。

      すこし変わる。きっと変わる。



      心の声を聴く🌷
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      最終更新日 : 2021-12-26

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