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    介護日記 おとんナウ

    認知症の親を在宅介護している見守り人嫁のお話です。

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    2021-08-29 (Sun) 17:26

    とらえ方を間違えると、よけいなお世話になる。


      ようこそ Uの世界へ

      (声:水トアナ)

      ー 嫁の私 ー

      アルツハイマー型認知症義理の親(中ボケ期)
      在宅介護中嫁の私です。

      わたしのブログをみつけてくださり
      ありがとうございます。

      認知症の親の世界は、わたしの世界とは違うようです。

      あなたは、なぞの行動をどう捉えますか?

      処置
      治る
      ↑📷傷が治りました


      アルツハイマーの親は、私になぞを投げかける。

      とつぜんソワソワ歩き回ったり、ご飯を
      ぐちゃぐちゃにします。

      「さて問題です、今なぜそれをするのでしょ?」

      親は正解を持ってます。

      けれど、自分の思いや「これが正解」と、言葉にできません。

      私がどう捉えるか?で、雲行きがあやしくなる。


      例えばです。(  )内は、言葉にできないおかんの思いです。

      おかんは、ごはんを食べるといいます。

      その前に、ご飯はぐちゃぐちゃです。

      ご飯のうえに、醤油やみそ汁をかけおかずをのせ
      ぐるぐるかき混ぜます。


      私は、ご飯で遊んでいると思い注意します。

      おかんにしてみると、(料理をしているだけなのに)
      なぜ注意されなきゃいけないのと怒ります。

      おかんにとって、私の注意は、余計なお世話。

      そんな思いを知らずに、私はイライラ。

      どんどん大きな声になります。

      おかんは、(料理をしてから食べたいだけなのに、)
      注意されるからどんどん怒り出します。


      私がとらえ方を間違えたせいで、暴れだすんです。


      なぞの行動は、わたしが待つしかないです。

      親が何をしたいのか?何に困っているか?
      を様子をみるのです。


      とらえ方をかえて、再チャレンジです。

      「美味しそうにできたね」

      おかんは、にっこり笑って、食べ始めます。

      このことで、なぞの行動は、料理だったとわかりました。


      親の世界に、あわせることで本人は安心するのです。

      とらえ方を間違えると、余計なお世話になります。


      おだやかな日々のためには、
      とらえ方を間違わないことです。

      難しいですけどね。

      おしまい。

      ここまで、読んでくれてありがとうございます。

      自分で未来をかえよう🌷
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      柔らかい頭がほしい🌷
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      最終更新日 : 2021-08-29

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