アルツハイマー型認知症義理の親在宅介護中(中ボケ期)
嫁の私です。
私のブログをみつけてくださり
ありがとうございます。
認知症の親の健康管理は、ふだんの様子観察が必要ですね。
(20秒で読めます)

認知症が、深まった義理の親は、自分の体調のわるさを
つたえるのが苦手です。
例えば、
おとんは、転んでも「痛くない、大丈夫」と言います。
それなのに、動こうとせず寝てばかりです。
あげ句の果て
「嫁に、毒を飲まされて動けへん」
と言い始めます。
ふだんは、言いません。
何かおかしいと、わき腹をみる。
色が変わってました。
ろっ骨骨折です。
体調が、悪くなると痛みのストレスから、
増悪ボケ老人になります。
いち早く体調不良を、みつけることができれば、
暴言・暴力を防ぐことができます。
そのためには、介護者が「いつもと違う」という
気づきが、とても重要なのです。
体調の変化に、早く気づくことです。
おしまい。
お読みいただきありがとうございます。
介護者の健康管理もお忘れなく🌷

つたえるのが苦手です。
例えば、
おとんは、転んでも「痛くない、大丈夫」と言います。
それなのに、動こうとせず寝てばかりです。
あげ句の果て
「嫁に、毒を飲まされて動けへん」
と言い始めます。
ふだんは、言いません。
何かおかしいと、わき腹をみる。
色が変わってました。
ろっ骨骨折です。
体調が、悪くなると痛みのストレスから、
増悪ボケ老人になります。
いち早く体調不良を、みつけることができれば、
暴言・暴力を防ぐことができます。
そのためには、介護者が「いつもと違う」という
気づきが、とても重要なのです。
体調の変化に、早く気づくことです。
おしまい。
お読みいただきありがとうございます。
介護者の健康管理もお忘れなく🌷

<つぶやき>
おかんは、便秘の時そわそわします。
目にみえない体調不良は
なかなか厄介です。
普段とちがう様子が重要になります。
(^_^)/せばね~
暴言は、病気のsos🌷
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最終更新日 : 2022-09-17