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    介護日記 おとんナウ

    認知症の親を在宅介護している見守り人嫁のお話です。

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    2021-07-09 (Fri) 15:00

    一緒に、散歩へいこう。(認知症の親の外出)


      悩むより動け

      ー 嫁の私 ー

      アルツハイマー型認知症義理の親(中ボケ期)
      在宅介護中嫁の私です。

      わたしのブログをみつけてくださり
      ありがとうございます。

      あなたは、親といっしょに、歩いてますか?

      おとん歩こう

      継続は、力なりとは、よく言ったものである。

      おとんと一緒の散歩は、もうかれこれ7、8年続けている。


      アルツハイマーは、忘れるのが、仕事。

      そして、やる気をなくす病気だ。

      かまってあげないと、寝てばかりになる。

      道具と同じで、使わないと、体はサビる。

      歩けるうちは、頑張ってもらいたい。


      「歩くと奇跡が起きる」

      一緒に歩くことで、信頼関係が築ける。←これ大事。

      おとんは、気晴らしになって気分は上々。
      夜は、ぐっすり。

      筋力低下をふせぐし、脳にしげきがある。


      そして、なにより
      迷子対策になる。

      おとんが、ひとりでも帰宅できるようになるのだ。

      認知症の人は、記憶障害、見当識障害などがある。

      そのため、自分が、今どこにいるかわからなくなる。

      だから散歩中、近所の人に、親の顔を覚えてもらうのだ。

      万が一のとき、助けてもらえる。

      町民が、お助けマンだ。

      とくに、交番やお店の人には、事情を話し、お願いしている。

      もう一つ、大事なことだ。

      私はいっしょに、いつもと同じ道を歩く。

      道のりを、おとんの体に、覚えてもらうためにだ。

      毎日5分でも10分でも歩く、塵も積もれば山となる。

      一緒にやることで、安心を維持できる。

      私は願うのだ。

      最後まで、おとんのままでいてほしい。

      これからも、私は一緒に歩いてゆく。

      おしまい。

      お読みいただきありがとうございます。
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      今日も心地よい一日を(^_^)/せばね~
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      最終更新日 : 2021-07-09

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