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    介護日記 おとんナウ

    認知症の義父と義母二人を在宅介護している見守り人嫁のお話です。

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    2021-05-21 (Fri) 04:30

    驚かせない。(認知症のかかわり方)


      恐怖は、人を

      モンスターにかえる。

      ー 嫁の私 ー

      アルツハイマー型認知症義理の親(中ボケ期)
      在宅介護中嫁の私です。

      私のブログをみつけてくださり
      ありがとうございます。

      この記事は、
      「認知症の人をおどろかせちゃいけないよ」
      というお話です。

      認知症の初期は、不安で頭の中がごちゃごちゃしてます。
      ちょっとのことで怒っちゃいます。


      あなたは、驚いて大きな声をだしたことありますか?

      おどろかせない

      「驚かせない、安心させること」


      「うるさい。黙れあほんだら💢」
      おとんは、とつぜん怒鳴った。

      私が、後ろから声をかけたからだ。

      人は、驚くと大きな声を出す。

      おどろく時って、気がぬけて油断しているときや
      何かに集中して緊張しているときだと思う。

      けれど、驚いたからといって、暴言吐くまで私は怒らない。

      怒るときは、誰かに傷つけられた
      もしくは恐怖だ。

      この恐怖が、おおきいほど人は怒鳴る。


      例えば、
      一人でお化け屋敷に入るとしよう。


      中は、まっ暗で足元はみえない。
      出口がどこかわからない。

      この先に何があるのか
      何が起こるのかわからない。

      おそる恐る前にすすむ。
      物音ひとつたてられない。


      そんな緊張している中、後ろから肩を触られる。

      「ぎゃーーー何すんの、ばか💢」


      それが認知症のおとんの状態なんだ。

      つねにぎりぎりで、気がはりつめている。

      はりつめた糸が、プチっと切れたら人は大きな声を出す。
      緊張から逃れようと暴言を吐く。

      だから、認知症の人を驚かせてはいけないのだ。

      驚かせないためには、安心できるようにかかわる。


      お化け屋敷から、明るい外へでるとホッとするように、
      はりつめた糸を、ほぐすことで人は落ち着くのだ。

      おしまい。

      お読みいただきありがとうございます。

      いつも幸せでいてください。
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      <つぶやき>
      猫って耳がいいでしょ。
      小さな音にも敏感。
      掃除機かけると
      びっくりして逃げるよね。
      アルツハイマーのおとんも敏感なの。
      ただね、おとんは驚いて逃げたりしないの。
      怒鳴るからややっこしいことになる。
      (^_^)/せばね~


      八つ当たりはSOSのサイン🌷
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      [Tag] * 認知症 * 在宅介護 * 関わり方 * 驚かせない

      最終更新日 : 2021-05-21

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