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    介護日記 おとんナウ

    認知症の義父と義母二人を在宅介護している見守り人嫁のお話です。

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    2021-04-27 (Tue) 17:16

    つごうよく記憶を、すりかえる幸齢者


      孫のあそび相手も

      りっぱな仕事です。

      ー 嫁の私 ー

      私のブログにお運びくださり
      ありがとうございます。

      アルツハイマー型認知症義理の父(要介護3)
      在宅介護中嫁の私です。

      この記事は「おとんのつごうのいい話」です。

      「つごうよく記憶を、すりかえる幸齢者」


      「いまから、徳川家康が家にくるぞ」

      NHkのドラマを見て、おとんは言った。


      昨日の夕方おとんとスーパーへ出かけた。
      歩いている途中で、ツバメの巣をみつける。

      父「わし、昔なぁツバメの巣を食べたんや」
      私「へえ~どんな味だったの?」

      父「まあ、いろいろとな・・」

      つごうが、悪いと話を終わらせるのがおとんだ。


      スーパーの横手に、木目調のベンチやテーブルが置いてある。
      休憩が、できるスペースだ。

      買い物をする前に、ここでひと休み。

      20分くらい歩いたから、おとんは疲れている。
      ついでに、タバコも、吸いたいらしい。

      おとん日課

      おとんから右側をみると、山のように住宅がならんでいる。
      密集しすぎて、家のうえに家が建っているようだ。


      反対側は、スーパーの駐車場があり、ガードマンさんが立っている。


      父「わしなぁ、ガードマンやってたんや」
      私「へえ~はじめて聞いたよ、いつやってたの?」
      ※おとんは建築業です。

      父「去年か、おととしや」
      私「へえ~83歳の高齢者を雇ってくれる、きとくな会社もあるんだね」

      父「バカ言うな、わしは、まだ60歳やぞ」
      私「ごめん、ごめん、まだまだいけるね」



      私「おとんって、村上春樹さんの本を読んでるでしょ?」
      父「なんやそれ?」

      私「内容はない感じなのに、BARのマスターになるぞって、読者を
      その気にさせる天才なの。」
      父「へえ~」

      父「あのなわしだって、なんでもできる天才・・・」


      おとんの記憶は、自分自身につごうがいい。
      なのに、私は微笑まずには、いられない。

      支えているはずの私は、おとんに癒やされてる。

      おとんのつごうは、私にもつごうがいいようだ。

      おしまい。

      今日も読んでいただきありがとうございます。

      いつもありがとう🌷
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      あなたがいつも幸せでありますように(^_^)/せばね~


      健康は財産🌷
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      最終更新日 : 2021-04-27

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