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    介護日記 おとんナウ

    認知症の義父と義母二人を在宅介護している見守り人嫁のお話です。

    Top Page ›  介護 福祉 医療 › 日常生活は、リハビリだ。
    2021-04-07 (Wed) 16:30

    日常生活は、リハビリだ。


      不自由を常と思えば不足はない。

      ー 嫁の私 ー

      私のブログにお運びくださり
      ありがとうございます。

      アルツハイマー型認知症義理の父(中ボケ期)
      在宅介護中嫁の私です。

      4月に入り寒かったり暑かったりで、体調管理は大丈夫ですか?

      私は毎日ウオーキングしてます。
      身体を、動かすと心もほぐれますね。


      寝てばかりだと※廃用症候群(はいようしょうこうぐん)になる。
      廃用症候群の原因は、生活をしないことです。

      寝てばかりのおとんは、日常の生活がリハビリになる。
      そんなお話です。

      あなたは、便利な生活になれ過ぎていませんか?

      ※廃用症候群とは?

      何らかのケガなどで、過度に安静することや、活動性が低下したことによる
      身体に生じた様々な状態を指す。

      例えば、関節の動きが悪くなる。骨がもろくなる。など生活に支障がでます。

      (参考資料:認知症テキスト)


      「寝てばかりいるおとんは、生活がリハビリだ」

      世の中は、便利になった。
      私が幼い頃は、生活が不憫(ふびん)だった。

      薪を(まき)を割らなければ、ストーブを
      つけられなかった。

      テレビにリモコンはなかった。

      ダイヤル式で、テレビ本体に埋め込んであった。


      チャンネルを変える時は、テレビまで歩いた。
      兄弟でよくチャンネル争いをしたものだ。



      今はどうだ。

      テレビは、寝ながらでも見れる。

      欲しいものは、外へ出かけなくても自宅に届く。

      なんて、便利で豊かな生活になったのだろう。

      しかし、私たちは、便利な生活と、引き換えに身体は衰えてゆくのだ。

      人間の身体は、なまけるようにできている。

      寝てばかりいると、ぶよぶよのぼけぼけだ。

      うちのおとんは、高齢者だ。

      いきなり脳トレや、運動してもらうのはコクである。

      日常の生活には、リハビリがたくさんあるのだ。

      生活はリハビリ
      自分で食べた食器を洗うおとん📷


      運動だけが、リハビリとは限らない。

      座ることで、足腰に力がはいる。


      着がえすることで、関節がまがる。

      片づけをすることで、頭をつかう。

      そして、できたことでおとんは、自信を取り戻すのだ。

      介護者がすべてやっては、本人はできなくなる。

      本人が、できることは、本人にやってもらうことだ。

      それが、寝てばかりいることを防ぐことになる。
      日常生活は、リハビリなのだ。

      おしまい。

      お読みいただきありがとうございます。


      いつもありがとう🌷
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      ふびんな生活の方が、
      しんどいけど楽しいよね。
      ケーキだって、買うより自分で焼くからうまい♡
      (^_^)ノせばね~

      動くと心が躍る🌷
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      最終更新日 : 2021-04-07

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