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    介護日記 おとんナウ

    認知症の親を在宅介護している見守り人嫁のお話です。

    Top Page › 認知症 かかわり方 › あきらめると前に進める
    2021-04-01 (Thu) 04:30

    あきらめると前に進める


      つまずいて、転んで、

      心はどんどん強くなる。

      はじめから
      強い人なんていないのよ。

      ー 嫁の私 ー

      私のブログにお運びくださり
      ありがとうございます。

      アルツハイマー型認知症義理の父(中ボケ期)
      在宅介護中嫁の私です。

      一日中認知症の親の対応をしていると
      心が折れます。

      イライラしないためには、「あきらめること」
      もいいよってお話です。

      あなたは、根気よく対応できますか?

      すきま1㎝

      自分の努力だけでは、どんなにがんばっても
      変えられないものがある。

      自分のさだめとか、他人とか過去とか。

      おとんは、こだわり始めると何度も
      おかしな行動をする。


      例えば、アメ玉やお菓子を、
      食べると包み紙をゴミ箱へ入れてくれない。

      私が、疲れていることなんかおかまいなし。


      ゴミを、トイレットペーパーの筒のあなに入れる。
      タンスのすき間もゴミ箱になる。
      私はひとつひとつ見つけ出し片づける。


      私が何度もゴミ箱へ捨ててくださいとお願いしても

      「わしじゃない、猫がやっとるんだ」と言い張る。

      しつこく注意すると怒り出し手がつけられない。

      仕方が無い部分もあるけれど、片付けできないもんかと、粘るだけ心がすりへる。

      そんな事に、努力する時間はもったいない。

      これは、自分にもいえることだ。

      自分にできること、できないことの限界を知ることも大切だ。

      仕事と家庭と介護の両立は一人では無理だ。

      自分には、できないと正々堂々とあきらめることが大事だと思う。

      心の葛藤はあるが、認知症なのだとしっかり受け止める。

      すべて自分の思ったとおりには、いかない。

      そう、あきらめることで、言動を聞き流すこともできる。

      そうすれば、おかしな行動も客観的に見えてくる。

      おちついて対応できると言うことだ。


      介護者の私が、おちついて対応できるようになると症状が
      不思議と良くなる。


      自分の意見が、正しいと押し通していては、状態は悪化するばかりだ。
      堂々巡りの悪循環。

      あきらめることで、平穏な日々にもなるということである。

      あきらめて前に進もう。

      おしまい。

      お読みいただきありがとうございます。

      いつもご支援ありがとう♡
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      あきらめたこそ、開ける道もある。(^_^)ノせばね~


      大人の対応が不可欠🌷
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      [Tag] * 認知症 * 在宅介護 * 対応 * 介護のコツ

      最終更新日 : 2021-04-01

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