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    介護日記 おとんナウ

    認知症の義父と義母二人を在宅介護している見守り人嫁のお話です。

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    2021-03-05 (Fri) 17:30

    紙パンツの親の気持ちのきもち。


      愛はナマモノ。

      ほっとくと腐ります。

      ー 嫁の私 ー

      私のブログにお運びくださり
      ありがとうございます。

      アルツハイマー型認知症義理の父要介護3
      (おとん)在宅介護中嫁の私です。

      この記事は
      「紙パンツをはいた親の気持ちを考えた。
      自分の反省を込めて」
      そんなお話です。


      あなたは、紙パンツを履いて1日を
      過ごしたことがありますか?

      私はあります。

      男性介護

      歳を重ねるごとに、できないが増える。

      トイレ事情は、「情けないわ」とよく実の母が言っていた。

      認知症になったおとんもおなじ。

      トイレの失敗が多くなった。

      ズボンを、汚しては着がえる。

      汚したことを、忘れてそのままだったり。

      私は、汚染が増え片付けがしんどかった。

      そこで私は、おとんに紙パンツをはいてもらった。

      はいてもらうことで、問題解決になる。
      私は、そう思い込んでいた。


      紙パンツって、気持ちがいいものではない。

      ごわごわする。歩きにくい。

      蒸れるし、ウエストギャザーがかゆい。
      なんと言ってもカッコウが悪い。

      私が、紙パンツをはいてわかったことである。

      私は、おとんがどんな気持ちでいるかを
      考えていなかったのだ。


      おとんは、本当のところ紙パンツが嫌だ。

      けれど自分の嫌な気持ちより、私の都合を優先させてくれた。
      とても、感謝している。


      人が、何かしてくれることはあたりまえではないのだ。

      友達だから、話を聞くのがあたりまえ。

      夫だから、家事をしてくれるのがあたりまえ。

      自分の言う通りになることは、あたりまえではない。

      あたりまえだと思うから、やってくれないと
      怒りがわいてくる。

      そこに、お互い様があるからしてくれるのだ。


      親の気持ちに、あぐらをかいてはいけない。

      紙パンツを、はいてくれる親の気持ち。
      私を尊重してくれる気持ち。


      人の痛みに、気づける人になりたい。
      感謝の気持ちを忘れないでいたいのだ。

      おしまい。

      今日もお読みいただきありがとうございます。

      いつもありがとうございます。
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      なでしこ様
      お父様退院おめでとうございます
      (^_^)ノせばね~


      今日一日をありがたく味わう🌷
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      最終更新日 : 2021-03-05

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