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    介護日記 おとんナウ

    認知症の義父と義母二人を在宅介護している見守り人嫁のお話です。

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    2020-12-31 (Thu) 00:00

    私にとって介護とは、パラダイスである。


      笑顔は、人を動かす。

      ー 嫁の私 ー

      私のブログを、みつけてくださり
      ありがとうございます。

      今年も、皆様にお世話になりました。
      ありがとうございます。

      認知症義理の両親(要介護3)在宅介護中嫁の私です。

      この記事は
      「介護とは、生きる一部であり、楽しいものである。」
      を書いています。

      私は気がついたら、人生の半分以上を
      介護で介護の生活です。

      あなたは、介護を楽しんでいますか?

      幸せ

      「信頼、尊敬、愛情で人は動く」

      認知症の親の介護が、始まった頃私は、
      なんてわがままな人たちなんだと思った。

      おとんは、プライドの塊で
      「自分のことは、自分でできるんじゃ。わしにかまうな」
      と言ってゴミ集めに力を注いでいた。

      おかんは、お金を借りるのが生きがいのような人だし
      風呂は当たり前のように入らない。

      私の言う事なんて、全く聞き入れてもらえなかった。


      毎日が、わからないことだらけで、悩んで悩んで
      くったくたに、疲れ切ってはまた悩む。

      家族同士で言い争って、なんとか逃げ切る家族がいたり、
      今では孫も寄りつかない。


      認知症の介護って一体何なんだ?
      私は、このまま心も体も腐っていくのだろう。
      私の人生は、終わったのだ。


      そんな、バカなことを考えていたあの頃。

      今では、率先して介護をしている。
      私を、楽しませるためにだ。


      今までは、自分を、自分で、苦しめながら自分を支えていた。
      そんな事では、この先真っ暗闇しかない。
      それで、いいわけはない。

      自分を、守れるのは自分しかいないのだ。
      どうせ介護を、やるのだから、楽しい方がいい。

      自分を楽しませるために、自分の人生がある。
      けれど、一番楽しめるのは、人を楽しませることだ。
      それが、もっとも私を楽しませることになる。
      笑顔は、笑顔を呼ぶ。


      私にとって介護とは、おとんとおかんを笑わせることだ。

      おかげで、私のお先まっ暗介護は、
      パラダイスとなったのだ。

      おしまい。

      今日もありがとうございます。
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      今年も、たくさんのいろいろな人たちに
      支えられました。
      医療・福祉関係の方々、近所の皆様、
      家族を温かく見守ってくださり感謝いたします。

      ブログに来てくださる方、温かいコメントをくださる方、
      本当にありがとうございます。とても嬉しいです。

      このご時世ですが、どうぞ楽しい新年を
      おむかえくださいませ。

      来年もどうぞよろしくお願いいたします。
      (^_^)/せばね~


      大寒波に気をつけね🌷
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      最終更新日 : 2020-12-31

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