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    介護日記 おとんナウ

    認知症の義父と義母二人を在宅介護している見守り人嫁のお話です。

    Top Page › アルツハイマー能力 › 義理の母の内なる世界。
    2020-12-23 (Wed) 00:00

    義理の母の内なる世界。


      明日こそ大掃除終わるかな?

      そしてコロナも・・・。

      ー 嫁の私 ー

      私のブログに、来てくださりありがとうございます。
      認知症夫婦を在宅介護中の嫁の私です。

      本日は、アルツハイマー型認知症義理の母要介護3のお話です。


      アルツハイマーの主な症状は、記憶障害、見当識障害(時間
      ・人・場所)などがあります。

      症状を、理解するため私なりに書いてます。
      (義理の母の視点)

      認知症の人の理解を、深めたい方はどうぞお読みください。

      「目覚めると別の世界にいる」

      まだ空は薄暗い。
      起きるには、まだちょっと早いだろう。

      吐く息は、白く、12月の朝は苦手だ。

      できれば、私は布団から出たくなーーーい。

      母「さとう~ふ・み・こーーーーさ~と~う~」
      (↑仮名で書いています)

      大声で叫ぶのがおかんの朝の恒例である。

      母を落ち着かせるために、私は部屋へ足蹴に通うのだ。



      時計は、4時前である。


      寒椿

      「義理の母の世界」
      ( )内は、母の心の声です。

      ここから、おかんの視点で書いています。


      (目覚めると、見知らぬ天井がある。)

      (暗くてよくわからない。私が住んでいた家かしら?)

      (そもそも私は誰?わたしの名前は、私の名前は・・・。)

      (そう!私の名前は・・。)
      母「さとう~ふ・み・こーーー」

      (そうよ私の名前は)
      母「さ~と~う~ふ・み・こ~」

      私「おかん。おはよう」
      (見知らぬ女が立っている)母「・・・・」
      (私のこと「おかん」って呼んでいるの?この人誰かしら?)

      私「おかん。おはようございます」
      母「おはようございます。あんた誰や?」

      私「あなたの息子の嫁ですよ」
      母「・・・・」
      (私の息子は、まだ中学生なのに・・。なにかが、おかしいわ。)

      私「なにか私に手伝えることあるかな?(笑」
      母「私ここにいていいのかや?」
      (なんか不安だわ)

      私「おかんが居てくれると、私はありがたいですよ。
      朝の支度するから何かあったら呼んでね(笑」

      母「はい・・・はい(笑」(ここにいていいのね・・どこかで会ったかしら?)

      おかんからみた場合は、こんな感じかなと捉えています。
      (おかんが、別の世界にいるとき歳をきくと「40歳」と答えます。)

      認知症は、忘れる病気です。

      私はおかんとかみ合わない時、介護拒否されたとき
      対応にひじょーに困ります。

      そんなときは、今この人はどんな状態ででいるのかを
      考えます。

      そうすれば、今は距離をとった方がいいかなとか、どんなふうに
      関われば良いかわかってきます。

      それにはまず、相手を理解しようとする気持ちが
      大事だと思います。

      おしまい。

      今日もありがとうございます。

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      認知症の親と関わっていると、
      すごく人間らしいなと感じます。
      そんな親との会話が
      意外と私は好きなんです。
      (^_^)ノせばね~

      今日も無事に終わります🌷
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      最終更新日 : 2020-12-23

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