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    介護日記 おとんナウ

    認知症の義父と義母二人を在宅介護している見守り人嫁のお話です。

    Top Page › 認知症 コミュニケーション › デート、デート。
    2020-11-24 (Tue) 00:00

    デート、デート。


      湯船につかって

      ハア~ビバノンノン♪

      ー 嫁の私 ー

      アルツハイマー型認知症要介護3
      義理の父(呼び名:おとん)

      在宅介護で、気がついたことを書いています。

      私のブログを、みつけてくださりありがとうございます。

      この記事は
      「おとんとデートで、気がついたこと」
      を書いています。

      (1分で読めます)

      「デートは、最高の授業」

      介護は、よゆうが必要だ。

      おとんは、俺様で神様。

      へたれな私に、気づかせてくれる。

      おとんぶらんこ

      二人で、ブランコにのる。

      勢いが肝心だ。

      おもいっきりこいで、力を抜くとお腹が笑う。

      いい歳の二人が、ブランコに乗る・・けっこう楽しめる。

      父「わしの小学校に、あったブランコな。こんな鎖じゃなかった。」
      私「えっ?そうなの。」
      父「がたいが、木でなぁ。恐いから乗らなかったんや。」
      私「おとんは、屋根に上れるのに怖がりなんだね。」
      父・私「アハハハ(笑)」

      お互いに、笑えるのが好き。

      この後、いつものコーヒータイム。

      おとんは、コーヒーが大好き。

      二人で、楽しいひとときを味わいます。

      家に帰ると、おとんは鼻歌をうたう。

      私「おとん、楽しかったね。また行こうね。」
      父「えっ?どこへ?」
      私「ブランコだよ。」
      父「わし、乗ったことないもん。」

      私は、一度大きく深呼吸し

      「へえ~。そうなの。」と答えた。


      おとんは、デートしたこと自体忘れるのだ。

      余計なことは言わない。

      いちばん悲しいのは、私ではなくおとんなのだから。

      おとんは、忘れたくて、忘れているわけではない。


      けれど、楽しかった感情はおとんの中に残る。

      頭はボケても、心はボケてない。

      記憶が欠けても、私がかかわることを忘れてはいけない。

      今ある苦労が、望んだものではなくても、楽しむことはできる。


      ないものを探すより、今あるこの日々に感謝する。

      おしまい。

      今日もありがとうございます。


      ありがとうで始まりありがとうで眠る。
      (^_^)ノせばね~

      いつもありがとうございます。
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      今日もお疲れ様でした🌷
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      最終更新日 : 2020-11-24

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