FC2ブログ

    介護日記 おとんナウ

    認知症の義父と義母二人を在宅介護している見守り人嫁のお話です。

    Top Page › 在宅介護 › 怒られる幸せ者。
    2020-11-06 (Fri) 19:30

    怒られる幸せ者。


      なぜ、ですか?

      猫同士のケンカをみると

      微笑んでしまう。

      ー 嫁の私 ー

      アルツハイマー型認知症要介護3義理の父。
      (呼び名:おとん)

      在宅介護で気がついたこと感じたこと
      を書いています。

      私のブログをみつけてくださり
      ありがとうございます。


      この記事は
      「父が怒るとわたしが幸せになる」
      ことを書いています。

      あなたは、認知症の親に怒られたいですか?

      (1分で読めます)


      おとん煙
      ー おとこまえ ー

      「怒られたい」

      見た目は、普通・・・中身は子供。

      おとんは、アルツハイマーという病がある。

      そのために、日常生活が記憶の寄せ集めになる。

      記憶が部分的に現在と過去でつながっているのだ。


      だからおとんは、82歳でとつぜん50歳になる。

      仕事へ出かけようとしたり、平気で高いところに登ろうとする。


      自分で入れたコーヒーさえ飲み忘れるのだ。

      そうなると私が注意をする。


      私「おとんコーヒー飲まないの?」

      父「わし、コーヒー入れたかな?」

      私「もう~おとん。冷めちゃうよ」

      父「わしなぁ~右から左にぬけるんや(笑)」


      こんなボケボケなおとんだけど、私が失敗すると男前にかわるのだ。


      たとえば・・・。

      私がつい余計なことを、おかんに言ってしまう。
      するとおとんが私に言うのだ。


      父「わしは、人のことをあーだこーだ言うやつは好かん。
      おまえが人に笑われるぞ」


      私は両手がふさがっていると、足で物を動かしてしまう。
      (はしたなくて、ごめんなさい)

      父「女が足でやるな。行儀が悪い。」と叱ってくれる。


      叱ってくれるおとんは、しゃんと背筋を伸ばしキリッと男前。

      おとんは、私のために怒ってくれる。
      その気持ちがうれしい。

      おとんが怒ってくれるおかげで、私は幸せ者になれるのだ。


      いい大人になって、見守る立場が逆になった今。
      親に怒られるありがたさを味わえる。

      これからも私は、おとんに怒られる価値の人でありたい。

      おしまい。

      お読みいただきありがとうございます。

      押してくださる方ありがとう🌷(o´∀`人)
      にほんブログ村 介護ブログ 在宅介護へ
      にほんブログ村

      にほんブログ村 病気ブログ アルツハイマー病へ
      にほんブログ村


      幸せは身近にある。気がついていないだけなの。
      (^_^)ノせばね~(函館べん:またね)

      いつもありがとうございます。
      スポンサーサイト



      [Tag] * 認知症 * アルツハイマー * 在宅介護 * 幸せ

      最終更新日 : 2020-11-16

      Comment







      管理者にだけ表示を許可