fc2ブログ

    介護日記 おとんナウ

    認知症の義父と義母二人を在宅介護している見守り人嫁のお話です。

    Top Page ›  介護 福祉 医療 › 認知症 › あからさまに嫌な態度をとる残念な人。
    2020-11-05 (Thu) 00:00

    あからさまに嫌な態度をとる残念な人。

      あからさまに

      ごはんを食べない猫

      ー 嫁の私 ー

      アルツハイマー型認知症要介護3義理の父おとん。
      在宅介護で、気がついたこと感じたことを
      書いています。

      私のブログをみつけてくださり
      ありがとうございます。



      この記事では
      「残念な人」
      を書いています。


      上から目線

      「 絶対悪の存在 」

      世の中には、がっかり×100の人がいる。

      小学生なみの、すぐばれるうそをつく。

      あからさまに嫌な態度をとる残念な人。


      相手も人間であることを知っているだろうか?


      おとんが、床屋さんへ行ったときの話である。

      なじみの床屋さんが、コロナ渦で閉店した。
      下見もせずに、新たな床屋さんへつれてったんだ。


      「いらっしゃいませ~」

      受付でおとんが認知症であること耳が遠いことをつたえる。

      受付の人は「はい。大丈夫です」と答える。

      おとんが席に案内され、私は待合のソファーに座って待つ。
      持ってきた本を読んでいたら、スタッフの人が来た。


      ス「あの~お父様の髪は短めでいいですか?」


      私「えっ?父に聞いてくださいますか?
      耳が遠いので大きめな声でお願いします」


      ス「えっ?
      聞いてわかるんですか?」


      私は、でかかった言葉をのんだ。
      あなたは、相手を傷つけていることさえ気づいていない。

      私はもう一度
      スタッフの方に
      父に聞いてくださいと伝えた。


      しばらくするとおとんが私の所へ戻ってきた。
      「おかげさんで、すっとしたね」おとんは上機嫌だ。


      帰り際に、さっきのスタッフの人が言う。

      「うちに来るお客様は若い方が多いんですよ。
      お父様の年代が多いお店に行かれた方がよろしいかと思います。」

      ご丁寧に助言してくれる。



      二度と来ませんから、どうぞご安心してください。・・・と
      心でつぶやいた。


      おとんは望んで歳をとったわけではない。

      望んで認知症になったわけでもない。


      世の中まだまだ、認知症とわかると態度をかえてくる。

      治療しても、父に説明をしてくれない医者。
      商品を無言で、ふくろにつめる店員。


      いま世の中に、足りないのは「お互いを思いやるこころ」だ。


      義務教育から「介護」をとりいれるべきだ。
      少しは高齢者の気持ちがわかるだろう。


      誰だっていつかは、必ず歳をとる。そして終わりがある。

      これだけは、忘れないでほしい。

      おしまい。

      お読みいただきありがとうございます。


      ↓押してくださると幸せです。
      にほんブログ村 介護ブログ 在宅介護へ
      にほんブログ村

      にほんブログ村 病気ブログ アルツハイマー病へ
      にほんブログ村


      私はただ、ただ普通に家族と暮らしたいだけです。
      (^_^)ノせばね~

      いつもありがとうございます。
      スポンサーサイト



      [Tag] * 認知症 * 人間 * 偏見 * いたわり

      最終更新日 : 2020-11-21

      Comment







      管理者にだけ表示を許可