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    介護日記 おとんナウ

    認知症の義父と義母二人を在宅介護している見守り人嫁のお話です。

    Top Page › 周辺症状 › 悪循環は、介護者側から断ち切る。
    2020-11-01 (Sun) 04:00

    悪循環は、介護者側から断ち切る。

      介護のコツ?

      上手くいったらそれで良し!

      上手くいかなくてもそれで良し!

      自分をほめること。

      ー 嫁の私 ー

      アルツハイマー型認知症要介護3義理の父おとん。
      在宅介護中嫁の私観察記録。


      私のブログをみつけてくださり
      ありがとうございます。


      気がついたこと感じたことを書いています。

      この記事は
      「やったやらないの押し問答は
      介護者側からやめること」

      を書いています。


      「アルツハイマーという敵を知る」

      認知症という病が、ストレスを増やしている。
      おとん本人が、悪いわけではない。


      アルツハイマーの主な特殊能力に、記憶障害や
      見当識障害などがある。
      いわゆる中核症状と呼ばれるものだ。



      それが元となり、周辺症状が出現する。(問題行動と呼ばれていた)


      周辺症状とは?まわりの環境(引っ越しする。居心地の悪さなど)や

      人間関係(なじみがない、良好ではない)の影響で、介護拒否や徘徊(はいかい)
      異食、攻撃的言動(おまえが盗んだ)、不潔行為(便をさわる)などがある。
      (出ない人もいる)




      この症状の出現により
      「認知症介護はたいへんだ」と言われている。
      実さいに、介護がはじめての時はたいへんである。
      (コツさえつかめばなんとかなる)




      しかしこの症状は、不安や不快ストレスなどの心の奥底に
      あるものが絡まってあらわれるものが多い。



      あらわれる症状だけをみて対策しても問題は解決しない。


      周辺症状は、適切なかかわり方や適切なケアを
      することで改善する可能性は十分にある。


      すぐには、おさまらないが必ずいいほうへ向かう。


      これは、うちのおとんの暴言などがおさまったから言えることだ。
      (私が下手くそなケアさえしなければの話ですが・・)

      ハミングットと腹蔵

      「悪循環を断ち切る」

      改善するためには、介護者である私が折れるしか手はない。


      認知症のおとんが、失敗すると介護者の私はストレスになる。
      本人は自己防衛するため、あー言えばこー言うをくり返す。


      私がいくら正そうと「それは、ちがうこうして欲しい」
      と否定すればするほどこだわりが強くなり悪化していくだけだ。

      それが、また介護者の私のストレスになる。


      そしてまた介護者側が感情的になり、それがおとんに伝わり攻撃的な
      感情をひきだしてしまう。(これが不適切なケアです)



      この悪循環(「さっきも聞きましたよ」と言い返すことなど)は、
      介護者側から断ち切るしかないのだ。
      心に余裕があるうちに断ち切ることだ。

      おしまい。

      お読みいただきありがとうございます。

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      介護に一生懸命で悪循環に気がつかないのよね
      人間は感情の生きもの。
      なかなか断ち切れないのよね
      けれど断ち切れば光がみえます(^_^)ノせばね~

      いつもありがとうございます。
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      [Tag] * 在宅介護 * 認知症 * 周辺症状 * 悪循環

      最終更新日 : 2020-11-16

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