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    介護日記 おとんナウ

    認知症の義父と義母二人を在宅介護している見守り人嫁のお話です。

    Top Page › 認知症 かかわり方 › 記憶が欠けて生きている。
    2020-10-30 (Fri) 16:00

    記憶が欠けて生きている。

      ヘタれでも

      ポンコツでも生きてやる。

      それが私の価値だ。

      ー 嫁の私 ー


      アルツハイマー型認知症要介護3義理の父おとん。
      在宅介護中嫁の私観察記録。

      私のブログをみつけてくださり
      ありがとうございます。


      気がついたこと感じたことを書いています。

      この記事は「記憶が欠けて生きるとは?」
      を書いています。

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      「 記憶の欠落 」

      ど忘れというものは、ちょっとしたストレスになる。

      「あれ?なんだっけ・・」
      とモヤモヤした状態がつづくと不快だ。

      ヒントがあれば思いだしスッキリできる。


      しかしこれが、思い出せずにいると
      どんどんストレスがたまる。


      1日中、不快な気分で過ごすということだ。


      たとえ、ヒントがあっても思い出せず
      常にストレスマックス状態となるのだ。


      そんなめいいっぱい忘れる病が
      アルツハイマーである。


      おとんは、いつも何かが欠けていて
      そもそも、欠けていることに気がついていない。


      まわりの人は、それを「知っている」らしい
      口ぶりでかかわってくる。


      おとんにとって、そんな状況は居ごこちの悪さと
      不信感を抱くだけだ。


      いつもあたりまえにあった記憶が、
      日に日に欠けてゆくのだ。


      それがどんなに心細いことなのか
      まわりは想像もつかないのだろう。


      私だってそうだ。
      記憶は、一生あると思い込んでいる。


      おとんは、記憶が欠けて生きている。
      記憶がある私には、それがまだまだわからない。


      だから、私はうそつきになる。

      「おとん、あなたに欠けているものなどないのです。」
      私は、これからもうそをつきとおす。

      それが、誇り高きおとんの生きる証になるのだから。

      おしまい。

      いつもつたない文章を読んでいただき
      ありがとうございます。

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      記憶をなくしたらうそをついて欲しい。
      うそでもしゃんとして生きたい。

      生きるペースを落とす。

      心に余裕を持つと言うことはとても大事なことです。
      自分を一番大切にしてくださいませ♡(^_^)ノせばね~

      いつもありがとうございます。
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      [Tag] * 在宅介護 * 認知症 * 生きる * 記憶の欠片

      最終更新日 : 2020-11-16

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