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    介護日記 おとんナウ

    認知症の義父と義母二人を在宅介護している見守り人嫁のお話です。

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    2019-11-07 (Thu) 16:50

    認知症のサインを見逃すな!

      豊かさとは、

      お金、富、経済的安定だけではない。

      豊かさとは生き方であり、生きる力の焦点をどこに当てるのかである。

      自分の自由になることと、できないものとのバランスである。

      今ある幸せを数え、

      今の自分を 楽しむことである。

       by キャサリン・ポンダー著


      「おとんを病院へ連れて行きます」と娘様。

      ホッとする嫁の私。

      「おかんがいない。そっちに行っていないか?」と親戚中に電話したおとん。

      お部屋でコタツで温もるおかん。

      「少し最近へんだよ。おとんボケて来たのちゃう?一緒に病院へ行こう?」と 娘様。

      「ワシはボケてへんわ。病気でもあるまいし行かへん」と おとん。

      「お願いだから今日病院へ行ってください」とおかんむりな娘様。

      「知らんわ。おまえ誰や、やんやん言うなアホ」捨てセリフとともに出て行くおとん。

      泣き出す娘様。

      この場は、マズいと思う・・逃げ場がない嫁の私。

      おとんが主人の親戚におかんがいないと電話しまくり、自宅に親戚から電話が頻繁に来るようになって困っていると娘様。

      「主人や会社に親がおかしいことばれたら困るの。恥ずかしいじゃない?どうしてこんなことになったの?」と娘様。

      「ちゃんとみてくれている?おかんがいじめられているって・・無理に歩るけって・・」とさらに泣かれる娘様。

      丁寧に謝罪する嫁の私。

      いい足りないが帰られる娘様。

      おとんを探しに行く嫁の私。

      いつもの喫煙所で座り込んでいるおとん。

      「ワシは 迷惑かけるから いない方がエエなァ」とポツリと一言。

      この日をさかえに 変わってゆくおとん。

      次回につづく。

      ※認知症の初期症状は その人その人の環境や歩んできた道で違いがますが発見のきっかけは「もの忘れ」が多いです。
      一番親しい人がみつけやすく(心を許している甘えられるため)、家族でも遠くに住んでおりなかなか会えない家族はみつけにくです。

      認知症は進行性の脳の病気です。早期発見早期対応が大切です。

      おとんと紅葉
      ↑おとんとデート中撮影。紅葉にはしゃぐおとん。

      認知症の初期症状で戸惑う家族。突然の介護生活たいへんです。やった人にしかわかりません。

      何かがへんでも、何がへんかわからない本人。不安で不安で仕方が無い。周りには気づかれたくない。

      毎日が恐怖で仕方ない認知症の方。家族もこれからどうなるんだ?と不安。

      不安でお互いに余裕がなくなり衝突する。

      認知症初期症状でやってはいけないこと5ポイント

      ・指摘しない
      ・叱らない
      ・議論しない
      ・急がせない
      ・犯人あつかいしない

      介護していくうちにだんだんわかることですが、初めは誰もがわからない事だらけです。

      介護側も認知症ご本人もはじめての事で余裕がないです。

      介護サービスをフル活用し疲れる前に、誰かに相談してください。
      一人で抱え込まず、弱音をはきまくりましょう。

      それでも、倒れそうなとき 施設も検討しましょう。

      ここまでお読みいただきありがとうございます。




      態度や行動が前向きであれば あるほど

      人生は 豊かになる

      愛ある人生を(^_^)ノいつもありがとう。またね~















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      最終更新日 : 2020-12-20

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