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    介護日記 おとんナウ

    認知症の義父と義母二人を在宅介護している見守り人嫁のお話です。

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    2020-10-20 (Tue) 00:00

    介護が必要になるまえに、知っておくべきこと。<要介護認定の必要性>


      とにかく光のさすほうへ向かう

      ー 嫁の私 ー

      アルツハイマー型認知症要介護3義理の父おとん。
      認知症在宅介護中 嫁の私観察記録。

      私のブログをみつけてくださり
      ありがとうございます。

      在宅介護で、気がついたこと感じたことを書いています。


      この記事は
      「65歳以上の人の要介護認定の必要性と申請の手順」です。

      ちゃちゃ

      「めんどくさいけど自己申告」

      まずはじめに、介護保険被保険者証は65歳の誕生日月に
      市区町村より交付される。


      それが、そのままでは使えないことをご存じですか?
      要介護認定の申請が必要です。

      日本の介護保険制度は、すべて自己申告。

      手続きに日にちがかかる。
      とてもめんどくさい。
      高齢になってからでは、しんどいから無理。


      助けが必要な時には、すぐに使えないと言うこと。


      たとえば、一人で生活していたが自宅で
      転んで大腿骨骨折する。

      病院から退院するが、足が上がりにくい。

      家の段差などで今までの生活が不憫(ふびん)になる。

      いざ、助けてもらおうとする。

      しかし要介護認定の申請をしていなかった為に、
      すぐにサービスが使えないのだ。


      要介護認定していれば、ケガをする前に専門職の人に
      骨粗鬆症(こつそそうしょう)対策などをしてもらうことができる。

      自宅をバリヤフリーにすることも可能だ。
      (介護保険住宅改修助成制度)


      日本の社会福祉レベルは高い。


      けれど、助けが必要な人であっても
      介護保険制度の知識がなければ
      それを使えないと言うのが実情である。


      介護がはじまる前に、要介護認定の申請をしてほしい。
      不安要素は、ひとつでもない方がいい。

      おしまい。

      お読みいただきありがとうございます。


      補足

      <要介護認定の申請は無料>


      1.相談する場所。市役所、自治体など。

      地域包括支援センターに相談するとめんどくさい
      申請手続きをしてもらえる。
      とても親切である。

      2.要介護認定の申請に必要なもの。

      65歳以上。介護保険被保険者証。
      (特定疾病が原因で介護支援が必要な40歳~65歳未満の人は、医療保険証が必要)


      3.認定調査。主治医意見書が必要。
      (申請すると調査員が家に来ます。困りごとがあればメモ紙に書いておくこと。)


      4.調査結果。全国一律の判定方法。
      介護認定審査会による要介護の判定。


      5.認定される。

      ※有効期間がある。はじめては6カ月。次から更新申請原則12カ月。
      有効期間満了までに認定の更新が必要です。
      ケアマネージャーさんがたいていやってくれる。

      ちなみに、義理の父は要介護3です。27048単位
      (1割負担。27、048円まで利用可能)


      5.ケアプラン。
      腰痛予防や安否確認など、どんなことで困っているか?
      どのような介護サービスをいつ?
      どれだけ利用するかを決める計画のこと。


      ・ケアマネージャーさんと相談する。

      ケアマネージャーさん選びは慎重に。
      相性が悪ければあとで変えられます。

      うちは、義両親がめんどくさいと言って認定を受けていませんでした。

      認知症になって自分たちでは出来なくなりました。
      周りが大変になります。

      ご自分が、元気なうちに要介護認定をおすすめします。


      参考資料:厚生労働省ホームぺージ。担当ケア・マネ。


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      備えあれば憂いなし(^_^)ノせばね~


      <気をつけて>

      リサイクル品回収と言って訪問する人がいます。
      お金を出してはいけません。
      1つ目は無料で、2つ目は「これはお金がかかる」と言われます。
      少額なので(千円前後)払ってしまうと次に新たなだます人がきます。
      メモをとっているのは、家族構成とお年寄りのリサーチです。

      うちにも来ておかんがだまされました。
      人間の心理を突いてきます。
      気をつけてくださいませ。

      いつもありがとうございます。
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      [Tag] * 在宅介護 * 認知症 * 要介護認定

      最終更新日 : 2020-11-16

      No Subject * by なでしこ
      こんばんは。
      年老いた両親とは離れて暮らす身。
      何かあっても直ぐには駆けつけられません。
      (物理的に5時間くらいは掛かります)
      今のところ父も母も介助が必要なわけではありませんが、
      明日のことは分かりません。
      そこで、万が一の時のことを考えて実家地方の地域支援包括センターに電話を入れてみました。
      両親には内緒で話だけでも聞いてみたいと思ったからです。
      直ぐに様子を見に行って下さって(順番に訪問してますみたいな説明で)
      この時点では両親は自立して生活出来ているので、
      急がなくても・・・という説明でした。
      こういうやり取りがあったことは記録には残しますので、
      何かあれば連絡を下さいということでしたが
      腑に落ちませんでした。
      何かあってからでは、しまぽよさんが仰るように一から手続きを始める猶予もないと思うのですが・・・。

      何を言いたいのか伝わらないと思いますが
      思うままつらつらと書いてしまいました。
      お許しください。






      Re: なでしこ 様へ * by しまぽよ
      なでしこ様
      いつもありがとうございます。
      地域包括センターの役割は、高齢者が住み慣れた土地で「自立」した生活を持続できるようにするための手助けしてくれるところです。

      私の経験上予想に過ぎませんが、感じが悪い地域包括センターは、市役所系列(介護利用者が多すぎて、たらい回しにする)もしくは、地方による職員の人材不足の為「あなたの所より他で忙しいのよ。今すぐ対応しきれないわ」と遠回しに言っているかです。(見回りされますが)

      他に地域包括センターが無い場合は、必要性や困りごとをきっちり伝えるしかありません。
      ・遠距離ですぐにかけつけられない。
      ・大腿部骨折で下肢の筋力が弱い。
      ・高齢者で視力が筋力が低下しているのに運転しているのをやめさせたい。
      今は元気に見えるが転倒したらどうするか心配で夜もねむれない。←大げさくらい言う。
      特定疾患があれば手っ取り早いのですが(脳梗塞、関節リュウマチ、骨折しやすい骨粗しょう症など)
      現在日本国では、在宅介護を進めておりますが
      どこの地域でも介護職員の不足で国と現場ではともなっておらず介護の優先順位をつけているようです。それではいけないのですがね。
      介護保険は、社会全体で助け合う決まりですからなでしこ様のご両親にも権利があります。
      胸張って、要介護認定受けさせてくださいとお伝えください。
      ファイトなでしこ(^_^)ノ


      No Subject * by なでしこ
      しまぽよさん 
      お忙しいでしょうに色々と教えてくださり
      ありがとうございます。

      No Subject * by しまぽよ
      こちらこそモカ様がたいへんなときに
      ありがとうございます。
      早く良くなること祈っております。

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      管理者にだけ表示を許可

      No Subject

      こんばんは。
      年老いた両親とは離れて暮らす身。
      何かあっても直ぐには駆けつけられません。
      (物理的に5時間くらいは掛かります)
      今のところ父も母も介助が必要なわけではありませんが、
      明日のことは分かりません。
      そこで、万が一の時のことを考えて実家地方の地域支援包括センターに電話を入れてみました。
      両親には内緒で話だけでも聞いてみたいと思ったからです。
      直ぐに様子を見に行って下さって(順番に訪問してますみたいな説明で)
      この時点では両親は自立して生活出来ているので、
      急がなくても・・・という説明でした。
      こういうやり取りがあったことは記録には残しますので、
      何かあれば連絡を下さいということでしたが
      腑に落ちませんでした。
      何かあってからでは、しまぽよさんが仰るように一から手続きを始める猶予もないと思うのですが・・・。

      何を言いたいのか伝わらないと思いますが
      思うままつらつらと書いてしまいました。
      お許しください。





      2020-10-21-20:24 なでしこ [ 返信 * 編集 ]

      しまぽよ Re: なでしこ 様へ

      なでしこ様
      いつもありがとうございます。
      地域包括センターの役割は、高齢者が住み慣れた土地で「自立」した生活を持続できるようにするための手助けしてくれるところです。

      私の経験上予想に過ぎませんが、感じが悪い地域包括センターは、市役所系列(介護利用者が多すぎて、たらい回しにする)もしくは、地方による職員の人材不足の為「あなたの所より他で忙しいのよ。今すぐ対応しきれないわ」と遠回しに言っているかです。(見回りされますが)

      他に地域包括センターが無い場合は、必要性や困りごとをきっちり伝えるしかありません。
      ・遠距離ですぐにかけつけられない。
      ・大腿部骨折で下肢の筋力が弱い。
      ・高齢者で視力が筋力が低下しているのに運転しているのをやめさせたい。
      今は元気に見えるが転倒したらどうするか心配で夜もねむれない。←大げさくらい言う。
      特定疾患があれば手っ取り早いのですが(脳梗塞、関節リュウマチ、骨折しやすい骨粗しょう症など)
      現在日本国では、在宅介護を進めておりますが
      どこの地域でも介護職員の不足で国と現場ではともなっておらず介護の優先順位をつけているようです。それではいけないのですがね。
      介護保険は、社会全体で助け合う決まりですからなでしこ様のご両親にも権利があります。
      胸張って、要介護認定受けさせてくださいとお伝えください。
      ファイトなでしこ(^_^)ノ

      2020-10-21-23:16 しまぽよ [ 返信 * 編集 ]

      No Subject

      しまぽよさん 
      お忙しいでしょうに色々と教えてくださり
      ありがとうございます。
      2020-10-22-17:31 なでしこ [ 返信 * 編集 ]

      しまぽよ No Subject

      こちらこそモカ様がたいへんなときに
      ありがとうございます。
      早く良くなること祈っております。
      2020-10-23-20:04 しまぽよ [ 返信 * 編集 ]