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    介護日記 おとんナウ

    認知症の義父と義母二人を在宅介護している見守り人嫁のお話です。

    Top Page › 認知症 かかわり方 › 介護のコツは、認知症の親との信頼関係が重要です。
    2020-09-13 (Sun) 19:00

    介護のコツは、認知症の親との信頼関係が重要です。


      幸せのこつは

      心にフタをしないこと


      ー 嫁の私 ー


      アルツハイマー型認知症要介護3義理の父
      (呼び名:おとん)

      嫁の私観察記録です。

      在宅介護で、気がついたことを書いています。


      家族とは、今まで楽しいことや苦労をともにしてきたことで
      「深い絆ーきずなー」ができると思います。


      アルツハイマー病は、記憶障害という能力があります。


      記憶を失うことは、それまでの家族の関係が通用しないということです。


      家族だけど、家族かも?しれない関係に
      変わるのです。


      認知症になった親との信頼関係を築くことが
      重要であることを書いています。

      おとん買い物だ

      「はじまりは良い人間関係から」

      認知症になったおとんは、感受性がつよくプライドが高い。


      私が何か伝えようとするとあー言えばこー言うになってしまう。

      そうなのです。


      おとんは「聞く耳をもたない」人に変わってしまった。

      いいえ、私が変えてしまったのです。

      私の接し方に問題があったとおもいます。


      たとえそれが、愛情だったとしても、
      おとんには伝わっていなかったのです。



      私は、おとんの間違ったことを正そうと必死だった。


      自分の都合ばかり優先していると信頼関係はくずれてゆくのです。


      たとえ間違っていても、誰だって人の価値観や考え方を
      押しつけられるといやになる。

      そんな人からは逃げ出したい。

      家族なら、なおさら裏切られた気分になります。


      おとんは、認知症になって自分がかわってゆくのが恐かった。


      自分はこんなに不安で心細いのに、みかたである家族はわかってくれない。


      誰も自分(父)が必要としている言葉をかけてくれないのだから・・・。


      おとんが、聞く耳もたないのはあたりまえです。


      認知症である前に、おとんは一人の人間なのです。


      人として、認めてもらいたい。


      私は、問題ばかりに目がいってしまい大事なことを忘れていました。


      おとんのことを、わかろうとしていなかったのです。



      「大丈夫だよ」って安心させてあげられなかった。


      お互いに、心を開くことを忘れてはいけないのです。

      家族だからやり直せます。


      認知症の父との信頼関係をきずくためには

      「この人ならわかってくれる」

      「大切にされている」

      と感じてもらえることが重要なのです。


      信頼関係は、今日や明日に築けるものではありません。


      毎日本人が、安心できるように関わることの積み重ねなのです。


      心から気が許せる人がいると、自分のなかでの安心感が全然違います。


      安心することで、認知症の父が本来の自分をとりもどすことを知りました。


      家族も介護も良い人間関係が、一番大切だということです。

      おしまい。

      お読みいただきありがとうございます。

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      [Tag] * 在宅介護 * 認知症 * 信頼関係

      最終更新日 : 2020-09-13

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