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    介護日記 おとんナウ

    認知症の義父と義母二人を在宅介護している見守り人嫁のお話です。

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    2020-08-21 (Fri) 00:00

    話かける前に、かならずやるべきこと。(関わり方の基本)


    心の姿勢を 忘れないこと。

    ー 嫁の私 ー

    認知症在宅介護中 嫁の私観察記録。

    アルツハイマー型認知症義理父要介護3
    (呼び名:おとん)

    在宅介護で、気がついたことを書いています。


    本人の目の前で、話しかけたのに

    怒られたことはありませんか?

    私はあります。


    そうならない為に、話しかける前に

    私がかならずやることを

    書いています。

    (1分で読めます)

    おとん笑顔3
    「やるとやらないでは全然違う」


    認知症の人との関わり方の基本は

    安心させること」だと思います。


    なぜなら、記憶がなくなっていくので

    いつも不安との戦いだからです。


    だから私は、父を安心させるように関わり方を

    工夫しています。

    失敗もしますけどね。


    アルツハイマーの能力に、認知機能障害などがある。


    そのため父は、わかるまでピンときません。


    どういうことなのかを説明します。


    例えば、私が父の目の前に立っている。


    目とめを合わせて話しかけます。


    私「おとん、おはよう」

    父「わあぁぁ。びっくりした。おどかすなアホ」

    とおどろいて怒ります。


    目の前に立って、目を合わせても父に

    私がいることに気がついてもらえないと言うことです。


    それは、脳につたわるまで時間がかかるためです。


    これをふまえて、

    私が話しかける前にやることはつぎのとおりです。


    父のみえる範囲に近づいたら(1m半位から)


    ・相手の目線にあわせる。

    ・微笑む。

    ・両手てのひらを見せてふる。
    (バイバイするしぐさ)

    ・手をふりながら声をかける。
    ゆっくり近づいてゆく
    大声ではありません。

    かなりゆっくりです。


    私「おと~ん。嫁の私だよ~」

    大げさすぎるほどアピールする。

    誰だかわかるようにします。


    父は6~10秒位まつと、気がついて反応します。

    父「おお~嫁の私か?」とか、

    笑って反応するときもあります。



    それから話しかけます。


    これをやることで、父は安心しておだやかに話ができます。

    相手の反応をみることは、とても大事です。


    手のひらを、見せることで

    安心するのでみせています。


    微笑むときは、心から楽しむ気持ちでやります。


    認知症の人は、感情を読むエスパーですからね。

    まじめな顔では、嫌われてしまいます。


    認知症の人と話をするときは、


    これからあなたと話をしたいですよとアピールすることです。


    心から思うことできちんと相手に伝わります。


    誠実な心は、誰にでもつたわります。


    おしまい。


    ここまで読んでくださる、あなたに心から感謝いたします。

    とても励みになります。

    お読みいただきありがとうございます。

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    [Tag] * 認知症 * 会話 * 在宅介護

    最終更新日 : 2020-08-21

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