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    介護日記 おとんナウ

    認知症の義父と義母二人を在宅介護している見守り人嫁のお話です。

    Top Page › 在宅介護 › 認知症の父の返答は、鵜呑みにしない。
    2020-07-30 (Thu) 20:00

    認知症の父の返答は、鵜呑みにしない。


      でたらめを

      自信満々に話す82歳

      ー 嫁の私 ー

      認知症在宅介護中 嫁の私観察記録。


      アルツハイマー型認知症義父要介護3
      (呼び名:おとん)


      在宅介護で、気がついたことを書いています。


      認知症の父は、自分が感じていることを

      言葉で表すことが苦手だ。


      しかし「大丈夫?」と聞けば「大丈夫」と答える。

      相手とつじつまを、合わせるのがうまい。

      けれど、大丈夫じゃ無いことだってあるのだ。


      「認知症の父の話を、鵜呑み(うのみ)にしてはいけない」

      と言うことを書いています。
      (1分で読めます)

      たべる

      「大丈夫ではありません」


      認知症のおとんは、自分の言いたいことを

      言葉で表すことが苦手だ。


      例えば・・・今の季節は蒸し暑い。


      私「おとん暑くない?クーラーつけようか?」


      父「大丈夫。わし暑くない」

      と答える。


      しかーし、私がクーラーをつける。


      部屋がほどよく涼しくなる。


      決まっておとんは言う。

      「あ~気持ちええな~」

      私が質問すると、なぜか逆なことを口にする父。
      (あー言えばこー言う)


      こんな事があった。


      私「おとん。夕飯できたよ。ごはんにしようか?」


      父「わし、食べたくない。」


      私「えっ?具合が悪いの?」


      父「大丈夫。わし健康だもん」


      私「じゃ一緒に食べようよ」

      父「今日は、食べたくないんや」


      いつも人一倍食べているおとん。


      食べないなんておかしいぞ。

      何度も食事をすすめるが、本人はいらないと答える。


      様子がおかしい。

      おとんを観察していた。

      それで気が付いた。

      食べないと言ったのは、お尻にケガをしていたからだ。


      イスに座るとお尻が痛い。


      痛いから、食べない。


      痛いくらい言ってよと思うが、言葉にできないのだ。


      介護者のわたしが、おとんの本当の答えに

      気がつかなければいけない。


      認知症というのは、本当にめんどくさい病気である。


      大丈夫と言われても大丈夫ではない。


      認知症のおとんの返答は、

      鵜呑みにしてはいけないのだ。


      おしまい。

      お読みいただきありがとうございます。

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      困った事は起きません(^_^)ノせばね~

      いつもありがとうございます。
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      [Tag] * 在宅介護 * 認知症 * 対応

      最終更新日 : 2020-07-31

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