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    介護日記 おとんナウ

    認知症の義父と義母二人を在宅介護している見守り人嫁のお話です。

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    2020-07-17 (Fri) 15:00

    甘い物をとりすぎると、アルツハイマー病になるの?


      チョコレートの箱は

      私の人生

      開けるまでわからない

      ー 嫁の私 ー

      認知症在宅介護中 嫁の私観察記録。

      アルツハイマー型認知症義父(呼び名:おとん)
      要介護3です。

      在宅介護で、気がついたことを書いています。


      おとんは、どらやきと日本酒が大好きだ。


      そんな本人は、境界型糖尿病。

      そして、アルツハイマー病。


      アルツハイマーがある人で、高血圧や糖尿病の人が多い。


      おとんの糖尿病とアルツハイマー病の関係をさぐった。


      糖尿病とアルツハイマー病の深い関係。

      糖尿病の人が、アルツハイマーにならないためには

      どうすれば良いかを書いています。

      (2分で読めます)

      ちょこ

      糖尿病とアルツハイマー病の関係



      アルツハイマー病は、1906年(明治39年)に

      ドイツのアロイス・アルツハイマー医師によって発見された。


      今現在では、認知症や糖尿病は国民病とも言える。

      認知症と糖尿病の調査報告もある。



      <九州の久山町の住民を対象とした疫学調査報告


      ・糖尿病があると、アルツハイマー病の危険は2倍以上

      あることが報告されている。


      糖尿病とアルツハイマー病の関係は次のとおりです。

      糖尿病とアルツハイマー病

      アルツハイマー型認知症は、

      脳にアミロイドβという老廃物が

      たまることによって引き起こる。

      (本来は、誰でもアミロイドβが脳でつくられている)


      このアミロイドβというゴミを、

      インスリン分解酵素によって分解される。


      分解されていればアルツハイマー病が発症しない。


      糖尿病の場合、血糖値が下がらず高血糖の状態がつづく。


      そうなるとインスリン分解酵素は、

      インスリンの分解が最優先となる。


      インスリンの分解が忙し過ぎて、脳のゴミ

      アミロイドβの分解まで手がまわらない。


      その結果、脳のゴミのアミロイドβがたまる。


      たまりつづけると、アルツハイマー病を発症するリスクがあがる。



      アルツハイマー以外でもリスクはある。

      高血糖の状態がつづくと血液ドロドロ。


      血管がつまり動脈硬化で脳梗塞などになる。


      脳血管障害で、脳血管認知症になるリスクもある。

      (参考資料:日本内科学会雑誌)

      ↑こんな難しいことわからない。(゚Д゚?)

      簡単に言えば、自力でインスリンの分泌が悪くなるのが糖尿病。


      分泌ができないので、脳がゴミだらけでうまく働かない。


      その状態が、つづくとアルツハイマー病に

      なると言うことだ。


      と言うことは・・・?



      糖尿病の人が、アルツハイマー病に

      ならないためには、インスリンの分解酵素の

      働きをよくすれば良いということだ。



      洪内科クリニックの院長 洪 尚樹先生も


      「糖尿病を厳格に治療した方が、認知機能低下がみられない。


      適切な糖尿病治療が認知症発症の危険を

      へらす可能性を示すものといえます。」

      とおっしゃっている。



      なので糖尿病の人が、認知症にならないためには

      しっかり治療に専念することだ。


      糖尿病の人の認知症予防

      ・糖尿病の治療はしっかりおこなう。


      ・血糖値が良いからと言って治療を

      途中でやめないこと。


      ・インスリンの効果を出すには脱水に気をつける。


      ・ストレスを発散させる。

      (ストレスがあるときは、血糖値が高い。

      家にひきこもって居る時間が長いと

      ストレスがたまりやすい。)



      ・血糖値が一番上がるのは、食後1時間だ。

      この時の運動が重要だ。
      毎日30分は歩く。

      肥満は、要注意だ。


      ・早食い、ドカ食いはもってのほかだ。高血糖になる。

      ゆっくり食べる。良く噛む。


      少量ずつこまめに食事をとる。


      ・インスリン注射は、同じ場所に打たない。

      同じ箇所だと皮膚がかたくなる。
      インスリンの効きが悪くなる。


      ・炭水化物の多い食事はさける。
      食物繊維からたべる。


      ・食べた(摂取)カロリー運動量で、

      インスリンの適正量が左右される。

      そのつどお医者さんに相談すること。



      ・生活習慣を見直す。

      (参考資料:日本糖尿病協会)



      最後になりますが、

      糖尿病や認知症は人間だけではありません。

      ねこだってなります。


      人間の言葉が通じないので、治したくても

      いうことを聞いてくれません。


      認知症のおとんは、治療が理解できません。


      介護する私が、きちんと病気の管理を

      しなければいけません。


      私は医者じゃないので、病気の管理がたいへんです。


      そのために、病気を理解しなければならない。


      理解するためには、知識を得ることです。


      アルツハイマー病にならないためにも、

      介護を楽にするためにも

      知識を得ることが大切なのです。

      おしまい。

      今日は残りの人生の始まりです。

      楽しむことを、お忘れなく~(^_^)ノせばね~
      (函館弁でまたね~の意味)

      最後までお読みいただきありがとうございます。


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      最終更新日 : 2020-07-17

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