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    介護日記 おとんナウ

    認知症の親を在宅介護している見守り人嫁のお話です。

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    2020-06-25 (Thu) 18:03

    やる気を失わないために、毎日のルーティンが大切です。


      やるから

      やる気がでるのだ

      ー 嫁の私 ー

      認知症在宅介護中 嫁の私観察記録。

      アルツハイマー型認知症義父おとん要介護3です。

      在宅介護で、気がついたことを
      書いています。


      アルツハイマーは、どんどん記憶を
      忘れる能力がある。


      身体は、元気なのに動き方を忘れる。


      お箸の持ち方の記憶さえ忘れさせるのだ。


      人間の体の仕組みは、使うことで維持できる。


      毎日、歩くから歩ける。


      毎日、寝ることが増えると寝たきりになる。


      毎日話かけるから、赤ちゃんだって
      言葉を覚える。


      認知症は、進行性の病だ。

      ほっといたら、どんどん動きを忘れる。

      動けなくなると楽しみがなくなり意欲がわかない。


      認知症の親が、日常生活を

      続けられるように私がしている

      ことを書いています。

      (1分で読めます。)
      おとんはし
      (おとんのお箸の持ち方)

      「毎日のルーティンが大切」

      認知症の初期から、みられる意欲低下。

      アルツハイマーは、やる気が起きない病とも言える。

      (記憶障害のため気力を忘れる)


      この意欲低下を、あなどっていては危険だ。


      私たちが、毎日あたりまえにすることを
      しなくなる。

      朝起きて顔を洗う歯をみがくなどだ。


      認知症の初期の頃おとんは、洗わなくなった。

      私は、朝おかんのことでバタバタしている。


      それで、おとんを見過ごしていた。


      毎日のあたりまえのことを、
      やらなくなるとどうなるかだ。


      まったく動こうとしなくなるのだ。


      目の前にゴミが落ちていようが、自分のズボンが
      濡れていても着がえることもしない。


      おそろしいほどに、やる気も理解力も
      動くことじたい忘れさせてしまうのだ。


      このままでは、息をするのも忘れるのでは
      ないかと不安になった。


      それから私は、毎朝おとんに顔を洗ってもらった。


      毎日おなじことを繰り返した。

      くりかえすことで、今では私が声を

      かけなくてもおとん自ら洗っている。


      外から帰宅して、自分から進んでうがいも

      できるようにまでなったのだ。


      覚えるのに、すごく時間はかかるけど

      介護者はあきらめないことだ。


      記憶障害はあるが、毎日同じことをくりかえすと

      記憶に残ることがわかった。

      やる気を失わないためには、
      毎日のルーティンが大切なのだ。

      おしまい。

      いやす

      (私を癒すねこ様)

      自分でやることで理解力を取り戻す(^_^)ノせばね~

      最後まで、お読みいただきありがとうございます。

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      最終更新日 : 2020-06-25

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