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    介護日記 おとんナウ

    認知症の親を在宅介護している見守り人嫁のお話です。

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    2020-06-18 (Thu) 03:36

    ベットから落ちる義母。(転落予防の対策)

      生きること

      それがあなたの

      唯一の責任なのだ。

      ー 嫁の私 ー

      認知症の親在宅介護中 嫁の私観察記録。

      アルツハイマー型認知症義母おかん要介護3です。

      在宅介護で、気がついたことを
      書いています。


      おかんの病歴は、アルツハイマーの他に

      骨粗しょう症(骨がもろい)
      などがある。


      そんなおかんが、ベットから落ちた。

      ケガをさせないために、ベット転落予防対策を
      書いています。


      落ちません

      <転落の対処と対策>

      私は、チャイムが鳴り飛び起きた。

      一昨日の夜1時55分に、ベットから
      おかんがズリ落ちたのだ。



      おかんの部屋に行くと、床にひいてあるマットの上で
      右向きで爆睡していた。(゚Д゚)えーーー!


      おかんに、声をかけると目を開ける。
      意識はあるようだ。


      ケガを、していないか頭や体をみた。


      頭に、たんこぶはないか?背中に傷はないか?
      足は動くか?などをみた。


      はれや外傷はなかったが、背中に赤みがあった。

      バイタル測定は、正常だった。
      (血圧、熱を測るなど)


      ベットから、落ちると予想していたので
      転落対策していた。

      お陰で、ケガがなかったので安心した。
      (病院の検査も大丈夫でした)


      今年にはいって、ベットから落ちたのは2回目だ。


      3月に、ベットの壁側のすき間に落ちて寝ていた。

      低床ベットなので、高さは差ほどないが骨粗しょう症なので
      落ちると骨折するリスクが高い。


      転落予防対策として、ベットに柵を付けたい。


      しかしおかんは、アルツハイマーがあるため
      柵をつけると妄想(もうそう)する。

      檻(オリ)に入れられたと怒り出すのだ。


      夜寝てくれないので、柵は
      つけられない。


      対策するために、ベットからなぜ?
      落ちるのか原因を考えた。


      高齢者で眠りが浅い。

      目が覚めるとトイレが気になる。

      体がかゆいなど、病気的なもので眠れないなどなど
      原因がありすぎる。


      おかんは、すき間やせまい所で寝ようとする。

      ベットを、壁にぴったりできないので
      すき間が空いてしまう。


      ベットまわりを工夫した。


      ベットからの転落対策は、次のとおりです。


      壁側からズリ落ちないように、ストッパー代わりに
      クッションを作った。


      suto

      クッションを、三角に作りドアストッパーのようにした。

      背中にフィットしやすい。

      側臥位(横向き)でも寝やすい。


      寝返りしても、体をおさえるのでズリ落ちしない。

      壁に寄ってもクッションですき間ができない。

      (ネットでもナンセンパットで売っているが
      高いので作った。)


      もうひとつ、床に落ちた時のために対策した。

      マット

      床にマットをひいた。

      マットは、柔らかすぎると立ち上がった時
      不安定になる。

      少し固めのマットにした。

      マット下は、汚染対策のフロワーマットを引いている。


      その中間に、玄関用のドアチャイムを
      設置している。

      おかんが、ベットから降りた時マットを踏んだら
      チャイムが鳴る。


      別の部屋で私が、寝ていてもチャイムが鳴るので
      おかんが起きたことがわかる。


      <転落予防対策まとめ>

      ベットから転落したときの対処


      その1.すぐに、体を動かさない。

      自分では、わからないときはすぐに救急車を呼ぶこと。

      (頭を打っている可能性があるため動かすと危険。)


      その2.声をかけて意識があるのを確かめる。

      (意識がない時は、すぐに救急車を呼ぶ119)


      その3.バイタル測定する。

      (血圧・熱・spo2(酸素飽和度)・呼吸数・触診で脈拍数。
      ふだんのバイタルと比べ異常はないかみる。)


      その4.体全身を外傷がないか確かめる。病院で検査をする。


      <転落予防対策>


      その1.転落予想する。転落の原因をさぐる。


      その2.ベット柵をつける。(付けられる場合)


      その3.クッションやマットで落ちた時ケガをしないように工夫する。


      その4.センサーマットなど、本人が動いたことがわかるようにする。
      (ドアチャイムはうるさいので要注意)

      その5.ふだんから、筋力をつけるため運動する。
      (ウオーキングや座ってできる体操、足上げなど)

      私の家の場合、経済的に福祉用具が買えないので家にある物で工夫している。


      最後になりますが、このように転落予防対策をしているが
      まだ不十分だと思う。


      高齢者でアルツハイマーなので、何をするか
      予想がつかないことが多い。


      少しでもケガのリスクを下げたい。


      在宅介護は、病気やケガが一大事になる。


      ふだんから、家族を観察し先回りの予防対策が必要なのだ。

      おしまい。

      家族も自分も健康が一番です(^_^)ノせばね~

      最後まで、お読みいただきありがとうございます。

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      [Tag] * アルツハイマー * 在宅介護 * 転落

      最終更新日 : 2020-06-18

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