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    介護日記 おとんナウ

    認知症の義父と義母二人を在宅介護している見守り人嫁のお話です。

    Top Page › アルツハイマー › 認知症の父に、家族ができること。
    2020-06-13 (Sat) 00:00

    認知症の父に、家族ができること。

      やさしくできない時は

      できなくても良いのです。

      人間だもの

      ー 嫁の私 ー

      認知症在宅介護中 嫁の私観察記録。

      アルツハイマー型認知症義父おとん要介護3です。

      在宅介護で、気がついたことを書いています。


      嫁の私から、見たアルツハイマー病のおとんは
      自由人で俺様。

      言われたことは、忘れる。

      けれど、言われた時の感情は忘れない。
      (嬉しかった事や腹が立ったことなどの感情。)


      そんなおとんに、家族ができることを書いてます。
      (1分で読めます)

      家族で

      「家族ができること」

      家族が、一番やらなくてはいけないことは
      アルツハイマー病の本人を受け入れることだ。


      はじめ私は、アルツハイマーのおとんを
      受け入れることができなかった。

      それで、大失敗したのだ。


      アルツハイマーになると、忘れることや出来なくなることが増える。


      例えば、おとんはガスの火をつけたままどこかにいってしまう。

      火がついたままでは、火事になる。

      それをみつけた私は、
      危ないからとおとんを注意する。


      おとんは、火をつけたこと自体忘れているから
      どうして私に怒られるかわからない。

      なので腹が立つ。


      怒りの感情だけおとんに残る。


      さらにおとんが、忘れたり失敗するたびに私が注意をする。


      おとんは、行動したこと自体忘れているので、
      どうして私に怒られているかわからない。

      またおとんは、腹が立つ。


      こうやって、どんどん怒りの感情だけがおとんに残る。


      そうなれば、感情を抑えるコントロールができない
      アルツハイマーのおとんはどうなるか?


      認知症のスイッチが、入り爆発する。


      問題行動と呼ばれている暴言・暴力に介護拒否につながるのだ。


      私が認知症という病気のおとんを
      受け入れなかったばかりに爆発してしまった。


      私が問題行動をおとんに
      させてしまったのだ。


      家族が認知症の人にできることは、
      まちがいを正すことではない。


      家族ができることは、認知症の本人を受け入れることだ。


      本人ができないことは、家族がフォローすれば
      いいだけのことなのだ。

      おしまい。


      口で言うほど簡単な事ではないですけれども
      (^_^)ノせばね~

      最後まで、お読みいただきありがとうございます。

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      [Tag] * アルツハイマー * 家族 * 受容

      最終更新日 : 2020-06-13

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