FC2ブログ

    介護日記 おとんナウ

    認知症の義父と義母二人を在宅介護している見守り人嫁のお話です。

    Top Page ›  介護 福祉 医療 › 便秘薬(下剤)に頼るおかんのリスク。
    2020-05-03 (Sun) 00:00

    便秘薬(下剤)に頼るおかんのリスク。

      あたしはね

      不幸とか不運とか

      理由をつけて人生に

      手を抜く輩(やから)が嫌いなの


      ー 吹寄制理 ー

      認知症在宅介護中 嫁の私観察記録。

      アルツハイマー型認知症義母(おかん)は、

      便秘症である。

      便を出すために、便秘薬を飲んだ。


      間違った便秘薬の飲み方をしても便はでない。


      便秘薬(下剤)の飲み方には、気をつけようというお話です。

      (1分で読めます)
      茶色

      「体に優しい便秘薬の罠」

      おかんは、運動がきらい。

      ごはんがきらい。

      せんべいや甘い物ばかり食べる。

      水分をあまり飲まない。

      夜遅くまでテレビをみて睡眠不足だ。


      なので便秘である。

      おかんは、便がでないので手っ取り早い薬に頼った。

      認知症のおかんが、便秘薬を間違った
      飲み方で失敗した話である。


      おかんは、便がかたいので
      マグミット(酸化マグネシウム)を飲んでいた。
      (現在は飲んでいない)


      腸内の水分を集めて、
      便をやわらかくし出してくれる薬である。


      下剤にしては、クセになりにくい薬である。


      この便秘薬の特徴は、体に水分がないと効果が発揮できないことだ。

      ある程度多めに水分を飲まなければいけない。


      しかしおかんは、水をあまりとらない。

      この便秘薬は、錠剤(玉の薬)だが
      お口ですぐに溶けるのでのみやすい。


      そのためおかんは、ひとくち水を飲むだけだ。

      なので次の日になっても便が出ない。

      便が出ないので、また便秘薬を飲む。


      水分を飲みなさいと言っても飲まない。


      水分を取らないので、
      体にあるわずかな水分が便にいってしまう。


      体の水分を便にうばわれるのだ。

      うばわれた体は、足がつり脱水症状を起こす。


      けっきょく脱水になり点滴されたのだ。

      命が助かって本当によかった。

      いくら副作用が少なくても便秘薬ひとつで、とても危険なことになるのだ。

      水分を飲まない人は、便秘薬はリスクが高いだけである。


      便が出ないからといって、安易に便秘薬を使わないことだ。


      使うなら上手に、薬とつきあわなければいけない。


      なるべく自然排便できるように、
      生活習慣を改善することが体に一番いいということだ。

      おしまい。
      除菌中
      マグネシウムよりひじきがおいしいね(^_^)ノせばね~

      お読みいただきありがとうございます。

      ↓たくさんの介護の方が参加されています。
      にほんブログ村 介護ブログ 在宅介護へ
      にほんブログ村


      スポンサーサイト



      [Tag] * 便秘 *  * リスク * 認知症

      最終更新日 : 2020-05-11

      Comment







      管理者にだけ表示を許可