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    介護日記 おとんナウ

    認知症の義父と義母二人を在宅介護している見守り人嫁のお話です。

    Top Page ›  介護 福祉 医療 › 介護の負担を減らす3つのコツ。
    2020-04-26 (Sun) 16:02

    介護の負担を減らす3つのコツ。

      時が物事を変えるって人はいうけど

       実際は自分を変えなくちゃいけないんだ。

      ー アンディ・ウオーホル ー

      認知症自宅介護中 嫁の私観察記録。

      認知症の義両親を介護し8年目になった。

      在宅介護は、肉体的にも精神的にも負担が大きい。

      仕事を続けながら介護するためには、
      手抜きが必要なのだ。

      介護の負担を減らすコツを書いています。

      わたしの癒やし2
      (私の癒やし)

      「負担を減らす」

      介護する側の最も大事なことは、負担を減らすことだ。

      介護する人が、忍耐力だけではかならず倒れる日がくる。

      認知症ともなれば、介護は精神的にまいってしまう。

      なので嫁の私は介護で負担(問題点)をあげて、
      どう改善すればよいか考えた。

      嫁の私の負担(問題点)は、以下のことだ。

      1つ「認知症の症状の対応がしんどい」

      2つ「自分の代わりに介護する人がほしい」

      3つ「精神的苦痛をやわらげたい」

      の3つである。


      この3つを、改善するために
      行動したことは下記のとおりである。

      ひとつめの改善は、「正しい知識」をみにつける。

      認知症は、専門知識がないと対応がむずかしい。

      認知症がどういうものなのか正しい知識がないと、
      自分の言葉や態度で認知症の症状を
      悪化させていることに気がつかないのだ。


      暴言など問題行動とよばれているほとんどは、
      介護する側が悪化させているのだ。

      正しい知識をつけると対応がわかるようになる。

      知識をみにつけるために、介護職員初任者研修(ヘルパー2級)
      の講習を受けるという方法もある。


      ふたつめは、「周りの助けを得る」

      私が介護でかべにぶち当たると、
      地域包括支援センターやケアマネさんに相談している。

      近所の人や会社に認知症の親のことを
      伝えているのでおとんが徘徊で迷子になることがない。

      私が介護をできないときに、代わってくれる友達もできた。

      認知症の親は、周囲の人に見守られているのでとても助かる。

      介護サービスや皆様のおかげで自分の自由時間が増えた。


      みっつめは、「自分を変える」

      介護を始めるとき自分だけの時間を持ち、
      介護も自分の人生も楽しく過ごすと決めたのだ。

      そのためには精神的苦痛である
      認知症介護に対する気持ちを変えることだ。

      どんなに大切な人を介護していても、
      自分の思いが伝わらないとイライラする。

      どんなに一生懸命介護していても、
      自分が休めていないとイライラするのだ。

      相手を変えるのは難しいことだ・・・いや無理なのだ。

      自分がラクになるためには、
      自分を変えるしかないのだ。

      自分がかわれば、
      精神的苦痛から解放されるのだ。


      長くなりましたが、在宅介護は仕事と違って休みがない。

      時々息抜きしながら、
      自分がラクになる介護のやりかたをみつけることだ。

      介護を続けるためには、負担を減らすことが大事だということなのだ。

      おしまい。

      最後までお読みいただきありがとうございます。

      今夜はレトルトで手抜きしよう(^_^)ノせばね~

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      [Tag] * 在宅介護 * 負担 * 軽減

      最終更新日 : 2020-05-11

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