猫がいると、みんな笑顔で帰ってくる。ー 嫁の私 ーお立ち寄りありがとうございます。アルツハイマー型認知症義理の親(妖怪後3)ふしぎな生活を見守る嫁の私です。気がついたことを書いています。人は、ギリギリで生きています。知らず知らずに、崖っぷちに立たされている。毎日たくさんの事に追われ、たくさんの選択を迫られる。長時間労働、睡眠不足、いつも自分のことは後回し。条件がそろえば、人の精神なんて簡単に破壊しま...
大人もそうだけど、いま問題になっているヤングケアラーもそう。
周囲にヘルプと言える環境作りが大事ですね。
自分ちのことだからって思いこまないように、家庭はもちろん、学校でだって話題にしてほしいものです。
後はわんにゃんの存在かな~。( *´艸`)
主になる介護者が、頑張ってしまいがちなんですよね。
昔は介護保険はなく、措置の時代でしたから、良い部分もありましたが、大変でしたね。
私も措置の時代実母を看ていたので、今は介護サービスがあって助かります。
独りで抱えこまない、本当です。
ほなさんいつもありがとうございます。
しまぽよより
本当にそのとおりです。
ヤングケアラーは、昔から今したし、今取り上げてもらえてうれしいです。
共働きしていると、どうしても子供たちに介護をお願いしないといけない状況になるところが多いですね。
環境が整っていないのが問題なんですがね。
国は、福祉に手が回らないようです。
ほんと、猫の手も借りたいですよね。
案外役に立つもんです。
なっつさんいつも気づきをありがとうございます。
しまぽよより
私が子供の頃、母と、隣家に住む、私のオトンとオトンの兄ちゃん家とで、認知症の祖父母を診ていたのですが、ローテーションを組んで、その当時だから、訪問看護は、無かったけれど、個人で看護さんをお願いして診ていたのを、子供心にも覚えています。
ひとりでは抱え込まない!!絶対です!