飼い主さまなめやすいペースト状魚介の香りに包まれる。トロのうまみが舌の上でとろけます。どうぞ、ステイック状の小袋をギュッと押しお口に入れてください。ー 愛猫より ーアルツハイマー型認知症義理の親(妖怪後3)不思議な行動を観察する嫁の私です。お立ち寄りありがとうございます。気がついたことを書いています。あなたのヒントになりますように。ー 思い出の味 ー「ラーメン」亡きおとんのお約束である。私が「うどん食べ...
とても、あたたかい気持ちになれました。
お父様の中で、鰻は宝物のような思い出だったのではないでしょうか?
芯のつよい魅力的なお父様なんですね。
本当にありがとうございます。
しまぽよより
記憶の奥底にある味って、鮮明に残っているのでしょうね。
父も晩年、鰻が食べたいと言い出しました。
それまでは高いからと遠慮していたのに、遠慮が無くなって・・・。(笑)
でも、どこで食べても美味しいとは言わないのです。
父にとっての美味しい鰻は、自分がさばいて私の祖母が七輪で焼いて、そして母がたれを作って・・・。
それが父の美味しい鰻だったと思います。
原点に戻っていくのでしょうか。
私事をたくさん書いてしまって申し訳ないです。