還暦をすぎたら反省しなくてええー おかん ーお立ち寄りありがとうございます。アルツハイマー型認知症義理の親(妖怪後3)ふしぎな生活を共にする嫁の私です。気がついたことを書いています。認知症があるおかんが、トイレに行きたいと気づいた時は漏れてます。そんな時は、トイレに行くのを拒みます。皆さんは、トイレに誘うときどうしてますか?私が、親をトイレへ誘導できる方法のひとつを書いてます。クーさんベロをよく出し...
しまぽよさん、すごい!頑張ってる!!その一言です。
で、おかんさん、還暦過ぎたら反省せんでええんやww
こんにちは。
お母様お父様ご両親を看ていたとのことで、たいへんな思いを
されたとお察し致します。
親の人生を背負うことは、なかなかできることではありません。
若輩者の私はまだまだ修行の身です。
温かいお言葉身に染みます。
ありがとうございます。
寒くなりましたね。
お互い健康でありたいですね。
しまぽよより
毎日家族を守っているではありまぬか。
頑張っていると言ってくださりありがとうございます。
おかんは「老い先短いのに反省しているヒマはない」と言ってます。
なるほど、今を楽しんでいるのだと思います。(笑)
いつもありがとうございます。
しまぽよより
歌って踊ると立つおかあさんのことをよく理解しているしまぽよさん、すごいです
普通の人はなかなかできないものでしょうか?
本人が動いてくれないと、介護する自分が便をかたづける
ことになるので私は困ります。
困らないためにいろいろ工夫しようと普通の人は
考えないものなんでしょうか?
そういうものなんですね?
Reiko様も、義理の母のことをよく存じ上げておられます。
相手を喜ばせるって素敵なことですね。
喜んでもらえると、自分も嬉しくなります。
その話を聞いた私も嬉しくなります。
いつもありがとうございます。
しまぽよより
「すごい」と言ってくださりありがとうございます。
おっしゃるとおり、誰でも頭ごなしに「〇〇しなさい」は嫌ですよね。
相手に興味をもって関わりますと何が好きか、嫌いかわかるもんですよね。
それが後々自分の為になりますね。
コメントありがとうございます。
しまぽよより
おっしゃるとおり、介護者には余裕が必要です。
私は実の母の介護を含めると長年かれこれ38年以上
やっておりますので、介護は生活の一部なんですね。
私の生活なので、介護を楽しんでおります。
楽しむためには困りごとをなくしたいです。
そのためには工夫しています。
工夫するためには、相手をよく知ること、関心をもつことです。
動物と暮らす人もそうしていると思います。
余裕はないけれど、工夫していると楽しくなります。
紙パンツは洗うと、中のポリマーが膨張して乾いても再利用できません。(経験済みです)
お金がかかるので、市役所の補助を使ったり、
近所でいらなくなった物をいただいています。
排泄の講習会に参加させてもらったとき、無料で
紙パンツをいただいてます。
いろんな人に声をかけると、くださる人がいますので助かっています。
困らないためには何事にも工夫が大事だと思います。
コメントありがとうございます。
しまぽよより
母も父の両親の面倒を看ていましたが、認知症になった祖母の面倒は当時まだ元気だった祖父が、祖母が旅立った後は祖父の面倒を母が、大変な一生でしたが、しまぽよさんの日々の生活に頭が下がります。
寒くなりますからお体ご自愛下さい。