とにかく光のさすほうへ向かうー 嫁の私 ーアルツハイマー型認知症要介護3義理の父おとん。認知症在宅介護中 嫁の私観察記録。私のブログをみつけてくださりありがとうございます。在宅介護で、気がついたこと感じたことを書いています。この記事は「65歳以上の人の要介護認定の必要性と申請の手順」です。「めんどくさいけど自己申告」まずはじめに、介護保険被保険者証は65歳の誕生日月に市区町村より交付される。それが、...
いつもありがとうございます。
地域包括センターの役割は、高齢者が住み慣れた土地で「自立」した生活を持続できるようにするための手助けしてくれるところです。
私の経験上予想に過ぎませんが、感じが悪い地域包括センターは、市役所系列(介護利用者が多すぎて、たらい回しにする)もしくは、地方による職員の人材不足の為「あなたの所より他で忙しいのよ。今すぐ対応しきれないわ」と遠回しに言っているかです。(見回りされますが)
他に地域包括センターが無い場合は、必要性や困りごとをきっちり伝えるしかありません。
・遠距離ですぐにかけつけられない。
・大腿部骨折で下肢の筋力が弱い。
・高齢者で視力が筋力が低下しているのに運転しているのをやめさせたい。
今は元気に見えるが転倒したらどうするか心配で夜もねむれない。←大げさくらい言う。
特定疾患があれば手っ取り早いのですが(脳梗塞、関節リュウマチ、骨折しやすい骨粗しょう症など)
現在日本国では、在宅介護を進めておりますが
どこの地域でも介護職員の不足で国と現場ではともなっておらず介護の優先順位をつけているようです。それではいけないのですがね。
介護保険は、社会全体で助け合う決まりですからなでしこ様のご両親にも権利があります。
胸張って、要介護認定受けさせてくださいとお伝えください。
ファイトなでしこ(^_^)ノ
お忙しいでしょうに色々と教えてくださり
ありがとうございます。
ありがとうございます。
早く良くなること祈っております。
年老いた両親とは離れて暮らす身。
何かあっても直ぐには駆けつけられません。
(物理的に5時間くらいは掛かります)
今のところ父も母も介助が必要なわけではありませんが、
明日のことは分かりません。
そこで、万が一の時のことを考えて実家地方の地域支援包括センターに電話を入れてみました。
両親には内緒で話だけでも聞いてみたいと思ったからです。
直ぐに様子を見に行って下さって(順番に訪問してますみたいな説明で)
この時点では両親は自立して生活出来ているので、
急がなくても・・・という説明でした。
こういうやり取りがあったことは記録には残しますので、
何かあれば連絡を下さいということでしたが
腑に落ちませんでした。
何かあってからでは、しまぽよさんが仰るように一から手続きを始める猶予もないと思うのですが・・・。
何を言いたいのか伝わらないと思いますが
思うままつらつらと書いてしまいました。
お許しください。