今日がよければ それは生きている証 ー 嫁の私 ーお立ち寄りありがとうございます。アルツハイマー型認知症義理の両親(妖怪後3)ふしぎな生活を共にする嫁の私です。気がついたことを書いています。認知症介護は、14年目になります。認知症を患うと中核症状(記憶障害、見当識障害など)は、必ず誰でも現れる症状です。BPSD(行動・心理症状)は、必ず現れる症状ではありません。(介護する側が対応に苦労する症状です)この症状...
その時のおとんの状況によります。
認知症のスイッチが入っている場合、こちらの声が届かないんですね。
そういうときは「気をつけていってらっしゃい」と言いつつ、
後からついて行きます。
尾行してw偶然を装いながら出会います。w
私は、ほとんど親に寄り添う声かけをしています。
ほな。さんコメントありがとうございます。
しまぽよより
そうならないためにって言われるよりも伝わりやすい気がします。
そう、私たちだって「あれはダメ、これもダメ」って言われたらストレスになりますもの。
しまぽよさんの日頃からの生きた学びですね。
そうなんですよ。おっしゃるとおり「あれはダメこれもダメ」
では誰だって嫌になるでしょう。
けれど、介護する側は、症状ばかりみてそのことに
気がつけないんです。
人としてあたり前の感情で怒っているだけなのに。
相手の感情をみないから症状に振り回されて、
介護される側も、介護する側も苦しんでいます。
そういうことを伝えるためには?と逆の発想で書いてみました。
なっつさん気づいてくださりありがとうございます。
しまぽよより
しまぽよさんは、どう対応されていたんでしょう?
「あ、私も用事があるから、一緒に行こか??」とかかなぁ??