どんな状況であろうとも願いはひとつあなたの腕の中で眠りたいー 愛猫より ーお立ち寄りありがとうございます。あなたの大切な家族の声を聴いていますか?どうぞ、心穏やかに本人の望みを叶えて欲しいです。アルツハイマー型認知症義理の親(妖怪後3)ふしぎな生活を共にする嫁の私です。気がついたことを書いています。自分が忘れないように。あなたの大切な家族は、自分を安心させるために存在しているわけではないと知ることで...
子供側が頼られて励ます側になっている・・って痛感しましたよ。
でも、私の場合、大変な介護の経験が無かったので、見方を変えれば頼られるのも、親孝行。それだけ成長したのかな?と、自画自賛しつつ頑張りましたがw
ただ、最終段階でも、病院で見送った事は、どうしようもないとはいえ申し訳なかったと今も思います。
おっしゃるとおり、周りの人も医療関係の人福祉関係の人
いろいろ提案されます。
提案は参考として聴きますが、最終的には自分で判断します。
何を判断しても、行動を起こしても必ずと言っていいほど
チャチャは入るし、自分自身どっちに転んでも後悔もします。(笑)
実の母が亡くなった時、落ち込みすぎて私は幽霊になってました。
人生会議は、だいじですね。
おっしゃるとおり、家族が迷わないためのも。
私も意思表明書壁に貼ってあります。
ほんと、持ち歩かなければいけませんね(笑)
園長さんお互いに元気でいましょう。
いつもありがとうございます。
しまぽよより
私は入院させた方が良かったと後悔しました。
今はどっちに転んでも、人は「あのときああすれば・・・」と
後悔するもんなんだと思います。
ほな。さんの親も娘がいてくれて心強かったと思います。
重い話しにお付き合いしてくださりありがとうございます。
しまぽよより
評価を気にして悲しむと自分を失いますし、
喜ぶと人を傷つけます。
人は感情の生き物ですからなかなかむずかしいです。
けれど、その都度意識していきたいです。
ご訪問+コメントありがとうございます。
お名前を教えていただけると嬉しいです。
しまぽよより
介護をする人って、みな自分の考えを押し付けているのに他ならないのですよね。
患者さんをスパゲッテイ状態にしてまで、胃瘻してまで、それが良いことだと思ってしまう。。。
もう1歩、患者さんの立場に立ち入って、物事考えて欲しいものですね。
お言葉ありがとうございます。
私はいつも迷ってます。悩みながらお互いにゆずりあえるところを
探した結果なだけなんです。
胃瘻も、心の奥底では愛が隠れていると思います。
いつもお気づきをありがとうございます。
勉強になります。
しまぽよより
愛をありがとうございます。
おっしゃるとおり、命あるものには、
必ず終わりがあります。
最後の最後に自分の思いだけで何か手をくわえては、
本人を汚すように感じます。
辛くても本人の頑張りを応援するつもりで見守りました。
うまく言えませんが、何をするわけでもなく、
静かにじっとそばにいるということがもつ力の
偉大さを母から教わりました。
人もわんにゃんも同じ家族です。
これからも迷うことがありますが、見守っていこうと思います。
大切なことを教えていただきありがとうございます。
しまぽよより
本当にそうですね。
周りから「親に怪我をさせて」とか
余計なことを言われるから難しいけど
自由を奪うことは生きる気力を奪うことですもんね。
終末期の医療についても
しまぽよさんのお母様、
意志を尊重してもらえてお幸せだったと思います。
でも決断するほうは
病院からいろいろ提案されたりして迷いますよね、
何もしないのは薄情ではないかと。
だから私は自分のために
終末期の医療・ケアについての意志表明書を
いつもバッグに入れて持ち歩いてます。
いざという時、
家族が病院の承諾書を書くのに
迷わなくて済むように(*^_^*)v