だいたいの悩みは猫で治りますー 嫁の私 ーお立ち寄りありがとうございます。アルツハイマー型認知症義理の親(妖怪後3)ふしぎな生活を共にする嫁の私です。認知症をもつ親は、周りから差別され、わかろうとされず、無視される、といった人間性を奪われる経験をしています。人として、扱われないことがおきます。周りの人の悪意からくるものではなく、その場で自然におりこまれているのです。だから、親を傷つけていることに周り...
目で文字を追う方法で
「僕のことなのに みんなお母さんのほうを見て話す、僕に聞いてくれない」
と話したという本を読んだことがあります。
そうなんですよね、
つい面倒だからと付き添いの人に聞いてしまうけど
大人だったら特に
無視されてるようで嫌な気持ちになりますよね。
なかなか気づけないけど大事なことだわ、
しまぽよさん ありがとうございます!
「だいたいの悩みは猫で治ります」
これはホントにそうだと思います、
悩んだときは猫を吸う(笑)
心の広さを感じますとおほめの言葉ありがとうございます。
血のつながりのない嫁だから、親の心を守りたいのかも?
歳をとっても、病気でも、親としてのプライドはありますよね。
子供は、遠慮がないぶん親に容赦ないですから(笑)
助け合える環境があれば、病気になっても心強いと思います。
コメントありがとうございます。
しまぽよより
おっしゃるとおり、私は無関心が一番つらいと思うんです。
うちの実の母の時、誰も本人に確認しないんです。
見ている私は辛かったです。
話かけられないのは、存在しないと同じで、
人に忘れられるのはとても悲しいことですもの。
そうそう悩みは猫でだいたい治りますよね(笑)
園長さんお気づきをありがとうございます。
しまぽよより
それに比べると、私は楽でした。
しまぽよさんが言われているようなことは全くなかったからです。
美容院だって、昔から通っている所なのに、(継続して)本人に言えば良いと思いますし、家族知人は皆、「お母さんどう?」から始まります。
それが本当ですよね。
そう言う状態では、個人を認めてないことになってしまいますよね。
イライラはしませんが、悲しくなります。
いつもありがとうございます。
しまぽよより
日々お疲れ様です。
自分の立ち場が危うくなったら誰でも取り繕うことは
あたり前だと私は思います。
うちの親も認定の時は、これでもかって
いううぐらいとりつくないます。(笑)
いいところみせてますよ。
しっかり親の話に耳を傾け、心の底の本当の気持ちを聞いてますか?
問題を解決するためには、自分の都合は出さずに、しっかり相手と向き合って最後まで口をださずに話を聞くところから始めなければ上手くいきません。
心に余裕がないのかもしれませんが、
話をゆっくり聞いてみてはどうでしょうか?
親に味方してくれる人は、いますか?
一度で解決することではないと思います。
コメントありがとうございます。
しまぽよより
でも、認知症になると、第一声は私が誰だかわかる?ですね。
なに聞いてんだか!?ってなるか、分からなかったら戸惑って答えに困ったりします。
わざわざ会いに行く大事な人を困らせたりしないような対応が大事ですね。
でも誰も悪気はない。
悪いのは普通に接すればいいということを忘れちゃってることなんでしょうね。
忘れちゃってるんです。
家族なのに、普通の会話がないって寂しいですね。
皆さん悪気がないところが厄介です。(笑)
どうしてこんなことになるでしょうね、
私はいつも不思議に思います。
お忙しい中コメントいただき感謝します。
いつも愛をありがとうございます。
しまぽよより
親身の心配、、立派ですね。
中々にデキル事ではアリマセン。
お母さんの ” 自尊心 ” までの心配り、
ステキな事だと思います。
しまぽよさんの心の広さを感じます。
もしかしたら、、自分の身内だったら、
元気な頃の思い出と重ねて、悔しさや残念が先に立って、心の広さを狭めてしまいそうです。
どんな人にも優しい環境を作ってあげられる社会、目指す価値がありますね。