今は、これでいいのだー 嫁の私 ーお立ち寄りありがとうございます。アルツハイマー型認知症義理の親(妖怪後3)ふしぎな生活を共にする嫁の私です。私が、はじめて車椅子を押したのは、38年前でした。あの頃と比べると、私の介護も少しはマシになってるのかな?親の介護は、後悔と懺悔のくり返しなんだと思います。※長文です。よろしければどうぞ。先月、義理の父親の1周忌でした。振り返れば、あーあのとき、あーすれば良かった...
月日が経つのは早いですね。
おとんは、まったく夢枕に立ってくれませんね。
たぶん、今もどこか徘徊していると思いますw
ほなさんのおとんさんは、夢に現れますか?
ほなさん、いつもお気遣いありがとうございます。
お陰様で私は元気です
しまぽよより
他者が一生懸命にしたことを結果だけにとらわれず、認めて労うことはしても、自分に対してそうできないのは何故でしょうね。
根底に愛があるから、自分により厳しくなってしまうのかもです。
でも、前に進むのには心にも休息と栄養が必要ですね。
精一杯したことを思いっきり褒めて認めてあげなくてはね。
こうして経験を語って下さること、本当に素晴らしいと思います。
月日が流れるのは早いですね。
おっしゃるとおり、自分に対して厳しくなってしまいます。
自分で自分を苦しめることになります。
自分を認めることは心の解放にもなると気がつきました。
自分で自分を褒めることはとても大事なことですね。
素晴らしいと褒めていただき、嬉しいです。
なっつさんいつもありがとうございます。
しまぽよより
で、遠方だからか、墓参りとか(?)仏壇とか(?)「来てね~」って言われますわ(;^_^A
で、今回、仏壇は兄が持って帰ったので、そこに備えてあったオトン、オカンの写真を持って帰って来たんですが、笑ってる日、笑ってない日があるように思います(;^_^A
先日、しまぽよさんが読んでらした、「本を守ろうとする猫の話」、図書館で借りて読みました。若い人にも読んで欲しいですね^^
オカンさん、としゃべれるの嬉しいですね。
写真そうなんですよね。
私もいつも感じます。
不思議と表情が毎日違うようにみえます。
毎日様子を見に来てくれているのかもしれませんね。
本読んでくださり嬉しいです。
ありがとうございます。
しまぽよより
オトンさん、時々、夢とかで登場されますか?
にやっと笑いながら、なんか一言言ってくれてるといいなぁ~