悩んだり苦しんだりすることで心の筋肉は鍛えられます。ー 嫁の私 ーお立ち寄りありがとうございます。10月だよ~そちらは涼しいですか?アルツハイマー型認知症義理の親(妖怪後3)ふしぎな生活を共にする嫁の私です。気がついたことを書いています。鳥の合唱が聴ける場所📷認知症とは、脳の病気です。(うつ病などの精神疾患ではないものです)発達を通じて、いったん獲得した認知機能(頭の働き)が脳の障害により持続的に低下し...
周りは一番に考えなくてはいけないんですね。
認知症になっても全部わからないわけじゃなくて
相手が自分をどう思っているかはわかるんだってことを
忘れないようにしなくちゃと思いました。
素敵なお話をありがとうございます。
こういう高校生がいてくれると未来は
明るいですね。
コメントありがとうございます。
しまぽよより
誰でもそうだと思いますが、自尊心を守ってるでしょう。
おっしゃるとおり一番に考えなくてはですね。
認知症をもつ親は、生活能力が低下した分、
感情にすごく敏感なので相手の良し悪しはすぐにわかります。
心に留めてくださりありがとうございます。
しまぽよより
不安を感じる事の多いコト!
何度も掛かって来る不審電話や詐欺電話、
ニュースでは戦争や事故、残虐な事件の知らせばかり、
せめて、家庭の中だけは ” 平穏で安全 ” を目指したいですね。
認知症の人の不安な心、
優しい眼と態度が救いなのでしょう。
昨日の車の中、ラジオから高校生の投書が聞こえて来ました。” 乗車中のバスで、バス停の近付いた時、立ち上がった男性が、、バスを降りずに立ったまま?
不思議に思って見ていると、停車したバス停に杖を突いたオジイサンの姿、乗り込んで来たオジイサンの前に ” 空いた席 ” やっと気付いた高校生だそうです。
席を譲ろうとして、遠慮された経験を持っていた高校生には ” 新しい親切 ” に見えたそうです。気付かれない親切、アリガトウを期待しない親切、、と、高校生の話は続きました。
こんな高校生がいるのなら期待できそうな未来です。無事に育っていただきたいと思いました。